新さんのばきばき日記

戯れの人生 まだまだ旅の途中 答えなんてないさぁ

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ばきばき日記記事中の【ばき】はただの句読点として読み流してください。
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昨夜久しぶりの釜焚きの風呂

2020-02-29 20:58:00 | 日常(家族の肖像編)
今月第2週あたりの突風で風呂の煙突が折れた(*_*;
知らずに焚いてたら軒をつたわって天井裏に火が入るところでした(-。-;)

今まで何度か自分で取り換えてるが、2階屋根まで梯子を掛けて、その頂上付近での作業は危険を伴う。暖冬とはいえ、この時期、今の自分では肉体的にさすがにできないと思い、修理は関連業者に頼むことにした。
煙突掃除だけでも大変なんすからぁ(苦笑)
この件についてはもっと早くアップできたはずでしたが、いろいろ様々忙しく、修理完了してからのアップになりました。

修理を頼んだところも忙しく、月末になるとのこと。快く承諾!
だって梯子に登るのいやなんだもん。
一日でも早くと心では思うのだが(^^;
それに、職人急かしてもろくなことにはならないからね(^^;
二人作業になるのと、仕入の煙突の状況もあり、そんなに右から左にはできないっすね。
準備万端に細かな部品や特殊部品まで様々仕入れて客待ちしていられる業者はほぼいません。当然ながら作業が決まってからの発注です。
直るまでは3週間ほど、ボイラーでお湯を溜めての入浴です。

そして一昨日ほぼ修理が完了して、昨日新しい煙突での初風呂焚きです。
まだ内部の風呂焚き場の煙突形状に合わせてのステー止めが残ってます。
今までもステーなんて無かったんだけどね(^^;さすが業者(ばき)
残念だったのは、当日朝から夕方まで一家総出で不在の日。参考になる作業過程を見られなかったこと。
そして完成はこうなりました。
をを!見よ!強化入り一本通し煙突の勇姿!これは丈夫だわ。
今までの期間を考えたら、生きてるうちはなんとか保つかも(^◇^;)
焚き物で焚いた風呂はおきがあるので身体の芯まで温まるなぁ(^^)
たいした仕事もできてなのに、焚き物が山ほどたまってしまったわぃ(ばき)
コメント (8)
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ばきばき日記記事中の【ばき】はただの句読点として読み流してください。
Windowsになる前のパソコン通信と言われた時代、各フォーラム会議室(掲示板)を隔てる壁がありました。 これがいわゆる「落書きの壁」と呼ばれ、フォーラムの趣旨には合わないような他愛もない話をしておりました。
そこで使われていた句読点が【ばき】です。例えば「すごいっしょ(゚゜;)\ばき」のように使ってました。
意味は各々で想像してください。「なんだ、すごくないのかよ」「へぇ、すごいんだぁ」などなど(笑)
「ばき」は半角カタカナです。インターネットになってからは半角カタカナは使わない。機種依存文字は使わない。のが当たり前になってます。まぁ、丸文字など使ってるところもあるからねぇ(ばき)

以上、ご理解のほどお願い申し上げます。
30年ほど引きずってますので(ばき)そろそろやめなさい