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john note〜マリアニストの霊的日記

いちカトリック者です。イエズス・マリア様に捧げるブログです。勝手に書いてます。お気にさわりましたらすいません。

最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 62

2017-11-21 19:32:31 | 最も小さい霊魂の会

苦しい生き別れ

また他の姉妹が『これから指導神父様がたびたびお見舞いにいらっしゃるでしょうから深い慰めになるでしょう』というと、シスターコンソラータは手を十字に組み天を仰いでひとりごとのように言いました。
『めったにいらっしゃらないほうがいいですよ、生涯の最後にあたって、実際全ての人と全てのことからはずされたいと思います。はずされたままのほうがずっと自分が強くなるのを感じます。

😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

なんかわかります。
神様のために生きたものは、最後は孤独になり、神様とだけ生きたいと思うようになるのだと思います。
主との一致こそ、心の平和が味わえるからであると感じます。
それは、人生の中の苦しみや悲しみを超えるもの、死をも超えるものだと思います。
その時、恐れるものは何もありません。
ただ、神様の中に憩いたい、神様と一つになりたいという思いしかなくなると思います。
コンソラータは、愛する修道院の人達と別れ、最後の頂へと登っていきます。

最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 61

2017-11-19 18:28:11 | 最も小さい霊魂の会


コンソラータ
「イエズスよ、一心にあなたに請い願います。御助けによって、私は今の瞬間から一度でも、どんな口実があっでも、不要な考えを心に入れず、問われた時のみ話し、それも必要なことだけ答え、修道院、姉妹たち、家の者のことをみなあなたに委ねて全然心配せず、一度も心の中でも、言葉でも手紙でも嘆かないこと、あなただけで私には十分ですから。他の人を全然是非せず小言を言わない事、神が裁きたもうのですから」、寛大にゆるすこと!
イエズスよ、一心に請い願います。御助けによって、私があなたに全てを捧げられますように、成聖の励みにおいて決して中途半端でやめないように助けてください。
目がさめてから眠るまで、愛の行いの一つも怠らぬよう英雄心を尽くす決心をいたします。
イエズス、本当に固く決意します!
全ての人においてあなたを見、皆をあなたのように深い隣人愛で取り扱う決心をします!
イエズス、あなたとともに、愛、苦しみ、救霊の頂を本気で望みます。ご覧下さい。思し召しを果たすために参ります。ただ、ひたすらにあなたと聖母マリアにより頼みながら、あなたに自分の全てを献身いたします。
😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄

コンソラータにとっては、苦しむ事が神様から与えられたみ旨だった。
それは、自らが望んだことではなく、神様が望んだことだった。
それは、拒否することもできた。
しかし、コンソラータは神のみ旨に自分を合わせた。
そして、自らのみ旨となっていったのだと思うのです。

天から降ってくるものを拒否しないこと。
それが神秘家ではないカトリック信者がすべき神のみ旨なんだと思います。
天から降ってくるものとは、生活の中で出てくるいろいろな障害や、困難、苦しみです。
人間関係の苦しみや仕事での苦しみ、病気での苦しみなどです。
後は、聖書などを読みつつ、愛徳を持って生きることなんだと思います。
説明すると長くなりますが、意外と気をつけてはいても、罪を犯すものです。
ゆえに神様に信頼するようになるのだと思います。

《お知らせ》
Yブログにて掲載しているコンソラータへの道の1〜37までをこのシリーズが終了後、gooブログに転載します。
読んでいない方が手軽に読めるようにしたいと考えています。
はじめの部分はイエズス様の言葉が多く、重要な言葉がいっぱい出てきます。
是非、多くの方に見てほしいです。

最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 60

2017-11-17 21:14:56 | 最も小さい霊魂の会


日記の最後のページ

コンソラータ
「イエズス、あなただけが私に残されました。もし、モリオンドから生き別れするために準備させて下さる御手が見えないなら、耐えられないほど苦しいでしょう。私の心を全部要求していられるイエズスは私の全てをご存知です。
私は、小室の窓から修道院の公園と庭園を見ています。もはや実を全て収穫された木々には、ちらほらと黄色い葉が見え、それもやがて枯れ葉となって静かに散っていくでしょう。それは私の象徴です。私ももう与えるものは何も残っていません。ですから、今までは働くことによって全身を尽くして来ましたが、イエズスよ、今はあなたに似てきました。天国へ入るため、苦しみによって全身を尽くすことのできる場所を用意してください。」

😊😅😅😅😅😊😅😅😄😄😰😢😢😅😅😅😅😅😅😢😢😰

聖母マリアの栄光のシリーズが65回目で終わりを告げました。コンソラータへの道はそれを少しこえそうですね。
今年中には終わりたいと思って書いています。


私のこのブログは、だいたいの部分は書いていますが全てではありません。
文と文との間を省略して書いている部分も多々あります。
写メで全てを写し、全てを載せたらいいのでは?という方もいるかもしれません。しかし、私は、あえてそうしないのです。
そういう掲載のしかたでは読んでくれないのがほとんどだからです。
読むとしても遅くなります。私もそうだからです。
私もアグレダのマリアの『神の都市』は読んでいないのです。
そして、私の熱意を伝えたいのです。
この先は読み手の自由です。
ちゃんと全文読みたいからと探すのもよし、このブログの一つ一つの文をよみかえすのもよし。
しかしながら、私は、自分で探して全文を読んで頂きたいのが望みです。
この本は、もう売っておりません。
入手するのは困難だとおもいます。

しかしながら、本当にこの霊性を見倣いたいなら読みたいと全文を手にいれるために努力するでしょう。

『願え、さらば与えれん』とイエズス様が言うとおりです。

私は、茶色のスカプラリオが欲しくてしょうがありませんでした。願いました。願い続けました。
その結果、20数年後、着衣式に与りました。

与えられるか、与えられないかはイエズス様が決めること。

それに対して願い続けるか、否か、なんだと思います。

なにごともそうなんだと思います。



最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 59

2017-11-14 20:52:46 | 最も小さい霊魂の会

つづき・・・

しかしこの修道院では私はあまりにも皆さんのお世話になりすぎるようです。ここでどうしてカルワリオに登ることが出来るでしょうか?それに反し、療養所ではイエズス、マリアのほかは私をかまってくださる方はありません。だから頂上まで達することが出来るでしょう。そこでは苦しみばかりでしょうから。『兄弟姉妹たち』を回心させてイエズスに戻すためにいっぱい働くことが出来るでしょう。このモリオンドで私の仕事はすでに終わり、やるべきことは何も残っていません。私は、恩人たちにクリスマスの祝賀状を書きたいと思い、昨夜39.3度の熱がありましたが、書いておりました。
でも、今はそれもみな禁じられてしまいました。
絶対安静!絶対なにもしないことは私の死を意味しております。
小さいテレジアは自分の小室を去るとき大変苦しみましたが、イエズスは私により大きなプレゼントを下さいました。それは、この心より愛する修道院を今去ることです。その隅々が全てイエズス様に捧げた犠牲と愛とを物語っているこの懐かしい修道院を!よろしい、神が『兄弟たち』をご自分の巣に戻して下さるために、私はこの修道院と母様、姉妹たちから去って、もう再び会うことはないでしょう。私は、隣人愛を尽くすためにシスター・ゲルトルーデの結核に感染し、同じ咳が出て同じように喀血します。結核予防保健所でも伝染したと言われました。今、モリオンドの巣を安心して立ち去ることが出来ます。私は、修道院で私の全てを与え、修道院からは少しも要求しませんでした。
イエズスと霊魂のためにだけ働きましたので、私は満足して幸せです。今、全然眠れませんでしたのでこんなに長い報告を書きました。
ベッドに寝たままで十字架の道行きの祈りをいたします。
一昨夜の夜、聖母マリアは私に『兄弟たち』のためにカリスを最後の残りまで飲むように勧めて下さいました。
ある方が29才の司祭のために祈るように委託しました。その司祭は、良心の呵責をなくすため夢中で活動しはじめ、今はオートバイを欲しがっていて、狂暴に乗り回して死ぬほど走り狂いたいと思っていのだそうです。私はその心の状態を私の経験によって、よく理解する事ができます。
だから彼を救うために必要な苦痛を少しも拒まぬつもりです。そして、全ての人の中で最もあわれである私を選んで下さった神に感謝いたします。
イエズスは療養所できっと空が少し見えるベッドを備えて下さるでしょう。それ以上何も希望していません。
ただ、苦しみ、全ての苦しみを!でも私が誘惑の時、堕落しないようにぜひお祈り下さい。」

最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 58

2017-11-13 20:31:45 | 最も小さい霊魂の会

コンソラータ
「・・・20年間、修道生活をしたのち、今、療養所で死なねばならぬことについて一度も考えませんでした。誰もいない時私は泣きましたが、また普通どおり微笑していましたので、誰も私の弱い心の中に吹きすさんだ嵐に気づきません。昨夜神父様の手紙を頂き『私はあなたが直感しているカリスとは、当分の間修道院からはずされることだと思います。』と読んでからは、悲しみは喜びに変わり、感謝に満ちた愛を持ってそのカリスを受け入れました。午後、私は透視のためトリノ市結核予防保健所へ参りました。医者は右肺に空洞を見つけ『シスター、療養所で長い間治療しなければなりません。ご承知なさいますか?』『はい』『どの療養所に入りたいでしょうか』『決めて頂いた所を神のみ旨と見なします。』『シスター、多分廊下に寝て頂いてあまり治療しないかもしれません。』『先生、少しも構いません』私は今まで仕事をすることによって主に仕えましたが、今からは苦しみによって主に仕えるつもりです。医者は繰り返して『よく食べなさい』と命じ、いろいろな付加食物を定めて下さいました。その後で私達は電車で懐かしい巣へ戻りました。・・・そこをやがて去らねばなりません。・・・どうぞお祈りして下さい。外面的には微笑をし、人にも微笑させていますけれども心はもう死にかけて折れんばかりです。」

最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 57

2017-10-31 20:48:22 | 最も小さい霊魂の会


コンソラータ
「イエズスが説教にあずかることをお許しになられないので、私は皆さんと一緒に黙想会に参加することが出来ません。私の小さな仕事は、『イエズス、マリア、あなたを愛します。霊魂を救って下さい』という祈りを唱えることです。
わたしの達しなければならない2つの頂━聖母マリアと聖ヨゼフの次に、現在、過去、未来だれも愛さないほどイエズスを愛すること。
イエズスと霊魂への愛のため苦しみを忍ぶこと、を紙に書き、その目的に達する唯一の道である絶え間ない愛の心に励んでおります。
こんな状態ですけれども、目覚めてから眠るまで、愛の祈りをひとつも怠らず、常に全ての事情、全ての人に表れる神の思し召しに『はい』と答えながら、黙ってすこしの緩和も求めず、よろこびを持って苦しみを忍んでおります。」


《胆汁のカリス》

「わたしの健康状態は相変わらず同じです。力はだんだん消耗していって、もう治る見込みはないようです。正直に言って私は大変自愛心に満ちています。そして年をとって忙しい姉妹たちが見舞いにいらっしゃると、いつもベッドに寝て怠けている私をみられるのが嫌だと感じます。でも少しでも努力をするとすぐに熱が上がります。今イエズスは私の活動好きを全くなくしたいとおぼしめていられるようです。この事によってイエズスが、全てを完了なさるまで、私はただ愛するためだけにだけ存在すべきことがわかります。とにかく飲まねばならぬカリスを見、ゲッセマニで私の霊魂がイエズスとともにいることで満足しています。そしてただ、ひたすらイエズスを愛し、苦しみに対するイエズスの要求を全て承知することが出来るためには、あらゆる地上のことから去らねばなりません。
修道院の皆さんは患者に対して真実、親切を尽くします。
イエズスの御愛が、彼らの愛にまさり、イエズスが修道院の皆さんにはっきり目で見える報いをお与えになることを知らないなら私は恥ずかしさのあまり死ぬでしょう。私はそれらのことをそのまま受け入れておりますように。イエズスがあらかじめ直感させて下さるあの神秘的なカリスをもそのまま受け入れます。



最も小さい霊魂の会 〜コンソラータへの道 56

2017-10-20 21:22:47 | 最も小さい霊魂の会
6

いけにえの完了
「すべては成し遂げられた」をむかえて

1945年に入るとコンソラータは苦痛と病気のため哀れな姿になってきた。腰のあたりからびっこになり、体全体が至るところ傷んだ。
しかし相変わらず、いつも力の限り務めを果たし、例外を求めず修道共同生活のあらゆる義務に参加し続けた。
死亡の原因となった病気は、まだはっきり外に表れなかったし、体と霊魂の苦しみを隠し得たのでコンソラータの病気がそんなに重いとは、誰も夢にも考えなかった。

コンソラータ
「今日の報告は大変粗末なものです。体の全体の不快状態、絶え間のない熱のため、霊魂も肉身もすっかりまいってしまいました。全ての食べ物、黙想、読書などに対して絶対的な嘔吐をもよおし、何かをはじめてもすぐに続ける事が出来なくなります。9月24日、最後の力までふりしぼって負けないように頑張りましたが、とうとう月曜から始まる黙想会の準備のため半日の休みを願いました。寝ていますと、母様がいらして熱をはかり、摂氏38.8度でしたので、ずっと寝ているように言われ今も寝ています。医者は熱の原因がわからず湿布をさせましたが熱は下がりません。結核の人のような空咳が出て、そのたびに胸が振動します。私にチキン卵入りのぶどう酒を与えながら、かわいそうな母様は『神様、どうぞ私からコンソラータをとらないで下さい❗私はコンソラータがどうしても必要ですから』とおっしゃいました。」

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いよいよ最終章に突入いたしました。

多くの聖人たちは人知れず苦しむことを好みます。
聖ファウスチナは、修道会の人にすらあまり知られていませんでした。
むかしの聖人たちは結核などで死ぬことが多いように感じます。
なぜ、これほどまでに苦しめるのか?と思うことがたびたびあります。
私などは弱虫なので、どうなるのかわかりません。
ただ、ただ、与えられる苦しみを耐えているだけです。
自分から苦しみが欲しいなどと口が裂けても言えません。

最近スマホを変えてデータ移動の大半は出来ませんでしたが、ブログはスムーズに引き継ぐ事ができました。

なので、Yブログのようにはならなかったことに感謝しております。
最後まで書き終えたいと思います。
コンソラータを通して、神様が称えられますように。


※なお、最も小さい霊魂の会〜コンソラータへの道の前半はYブログのヨハネノート〜あしあと日記、に掲載しています。
霊的に重要な事が書いてあります。ぜひ、このブログとともにお立ち寄りください。

最も小さい霊魂の会〜コンソラータへの道 55

2017-10-04 22:12:13 | 最も小さい霊魂の会


コンソラータの神秘的な「私は渇く」

コンソラータ
「けさ私の心は全世界の全ての霊魂を受け入れるために無限に広くなったと感じました。全ての霊魂の一つ一つに私は母のような深い愛を感じ、哀れな世界の、あらゆる苦しみと悲しみの波が私の心に押し寄せ、打ち付けるような印象を受けました。夜、降福式の時、聖母マリアの御手を通して、地球上の全ての各々のために、自分を生け贄として提供するようイエズスが要求なさいました。」

1944年ご降誕祭、恵みに励まされたコンソラータは世界平和のため、自己を生け贄として神の正義に奉献した。

コンソラータ
「・・・・全能なる神よ、この小さなホスチアを燔祭にして焼き付くし、聖母マリアと聖ヨゼフの御取り次ぎによって、世界に『愛の最も小さい道』をお与え下さい! 罪に満ちた世にあなたの真の平和と愛の福音をお与え下さい!人々がそれを受け入れ、この哀れな地球上にあなたの愛のみ国が来たらんことを!
信仰をすてた人と、汚聖を行った人を全てお許しください!彼らを改心させ、あなたの聖心と御愛の熱烈な使徒に変えてください。無邪気な青少年たちが初の大罪を犯さぬようお守りください。悲しみ、絶望する人を慰め、彼らの流す涙の川をかわかして下さい。教皇様が平和な時代の再来するのをご覧になり、この世にずっと長くとどまられますように。
・・・全ての霊魂を救うために全ての愛と全ての苦痛をお与えください。」

**********************************************
コンソラータがイエズス様に認められ、この境地に達するまで忍耐に忍耐を重ねたんだろうなと感じた。

聖人たちは自分の罪ではなく、他人の罪に泣き、他人を救うために自己をささげる。
もちろん、救うのはイエズス様であるが。

世は残酷である。
下手に出れば出るほど、自分はえらいと思うのである。
どんなにきつい言葉を投げつけられたとしても、私はイエズス様に従おうと思う。
コレが私にとって必要なものであると思うからだ。神に従うとはこういう事なんだと思っている。神様がコンソラータなどの神秘家たちに課す要求に比べたらなんの事はない。
神は愛するものを鞭打つのだから。
そして、悪魔が私の心の平和を崩そうとたえずそそのかし、罠を仕掛けてくるのがわかるから、それに負けたくないと思う。

神が悪魔に決して負けないように、神のしもべも敗ける事はないと信じたい。
ましてや聖母マリアの騎士たちは聖母マリア様に守られているため決して敗けることはないのである。

さて、今日が聖テレーズのノベナ最終日になりました。

また、今週の土曜日はロザリオの聖母の祝日です。

祈りはカトリック者にどっと大切なものです。

どうか、私が息絶える時まで祈れますように。

次回からいよいよ最終章に入ります。

このシリーズもようやく終わりのめどがついてきました。

前半の部分はYahooブログに掲載しております。

ご興味のある方は、訪問してみてくださいませ。



最も小さい霊魂の会〜コンソラータへの道 54

2017-09-23 13:27:29 | 最も小さい霊魂の会


コンソラータの神秘的群れ

コンソラータの完全なる愛と、あらゆる苦しみに報いて、イエズスは、すべての霊魂を褒美としてお与えになった。
そればかりではなく、コンソラータの神秘的群れとして、その上にコンソラータが絶え間ない祈りと犠牲の恵みの効果を降らせ、また彼らのために命を捧げる一群の霊魂をも、特別にコンソラータに委託された。
生涯の最後の頃コンソラータは、自分の『兄弟姉妹』『みどりごたち』のために絶えず祈ったが、イエズスに導かれ、すすんでその他の多くの霊魂のためにも祈るようになった。

全世界の毎日死ぬ人の為に・・・
イエズスがどんなに救霊に渇いておられるかを深く経験してからは、特にサタンの大きな口の奥から臨終の霊魂を救いだすため、熱心に祈りと犠牲を捧げた。

全世界の青年たちの為に・・・
無経験な若い人達が、初の大罪からのがれるように、コンソラータは、力を尽くして彼らの上に愛の祈りを注いだ。
また、泥にまみれた女たちの運命を考え、罪の女たちに対するイエズスの慈悲深い態度を黙想して、自分は深く貞潔を愛していたので、貞潔の罪は考えるのも嫌だったが、克己心を持って、彼らを自分の心に燃える隣人愛の中に浸し、彼らがおおぜいでよいサマリア人の婦人や、マリア・マグダレナのように回心して、イエズスを熱く愛するように、熱心に祈った。

すべての布教の宣教地、宣教女、伝道協力者たちのために・・・

「イエズス・マリア、あなたを愛します、霊魂を救ってください。」という祈りは全く使徒的なものであって、観想生活と活動生活を合併させ、両者の理想を最も適当に表している。それでこの祈りは、伝道と宣教を非常に効果的に助けるものである。

全世界の司祭職志願者のために・・・

全世界のすべての修練者のために・・・

まだ若い中学生や、高校生の神学生のために・・・

すべての投獄された人達と、苦悩する者たちのために・・・

教皇のために・・・

コンソラータ
「一日の、二つの時間は、私にとって非常に貴重な、また大好きな時間です。ひとつは朝のごミサの時間で、そのご聖体拝領の時、私は霊魂の救いのため、自分をイエズスに捧げます。もう1つは夜、自分の小室へ休みにいく時間です。その時私は沈思のうちに神と霊魂のことばかり考えます。
そして仕事をしようという気持ちが起きないように、灯りをつけず、星の光を便りに、ゆっくり十字架の道行きをします。各留ごとで私は自分の大きな群れの中から一つの組をイエズスに紹介し、彼らのために救い主のご受難に合わせて、私の祈りを捧げます。最後に自分の群れをすべて聖母マリアに委ね、私が最高の頂きに達しられるようにお助けを願います。このように一日の始めと終わりに、祈りによって全世界を巡り、昼の間は全世界の霊魂のために、自分をいけにえとして提供いたします。」

コンソラータ
「私はまだ自分の群のための一心こめた祈りの効果が見えません。でも、私の祈りは全て、イエズス、マリア、天使、聖人たちの祈りと一致しているので、兄弟姉妹、兵隊、受難者、絶望者、青少年、罪の女らのうち、誰も私の祈りに反対出来ないだろうと確信しています。いつの日か彼らはいうでしょう。〜『コンソラータが私を愛して祈ってくれたので、私はよい道へ戻って、神を愛し、゛愛の最も小さい道゛を歩みながら神に達する事が出きる!』と。」
神は全能ですから私はこの事を固く信じ、希望しています。」


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最も小さい霊魂の会 ヨハネ版

コンソラータに倣い推奨すべき意向を書きます。
意向は各自が決めるものですが、コンソラータの意向を再度まとめて書いて置きます。

①『兄弟姉妹』『みどりごたち』の為に
②『全世界の毎日死ぬ人の為に』
③『全世界の青年たちの為に』
④『全ての布教の宣教地、宣教女、伝道協力者たちのため に』
⑤『全世界の司祭職志願者のために』
⑥『全世界のすべての修練者のために』
⑦『まだ若い中学生や高校生の神学生のために』
⑧『すべての投獄された人達と、苦悩する者たちのために』
⑨『教皇様の為に』

あと、『練獄の霊魂の為に』を忘れないでください。

最も小さい霊魂の会〜コンソラータへの道 53

2017-09-21 21:53:41 | 最も小さい霊魂の会


喜びを持って耐え忍ぶ・・・つづき

コンソラータ
「イエズスは私の心に聖なる愛の火を燃やし、喜びを持って苦しむという大火炎となって燃え上がるように励ましてくださるようです。私もその火がますます熱く燃えるようつとめています。どうして悲しみながら、苦しむのでしょうか?いいえ、私は神の御助けによって、自然に心から流れでる限りのあらゆる喜びと愛を尽くして、苦しみを忍びたいと望んでいます。泣きながらも唇に歌をのせつつ、登山いたしましょう。」

生涯の終わりごろに至ってその愛の火は実際、聖なる大火炎となっていった。
心、精神、体の三つの殉難の炎に清められたコンソラータは次のように証言している。

「苦しみの時は過ぎ去りました。イエズスの聖心に育てて頂いたこの小さな花は『愛の最も小さい道』のご要求を全部簡単にひと言にまとめました。
『微笑みを持って愛すること』私はどんな嫌悪、倦怠、嘔吐 しかもようさない暗闇においても、どんな試練にも負けず、ただ霊魂を求めながら、常に、イエズスに微笑みのみ捧げます。各々の苦痛を喜びに変えるために、私は、常に微笑みます。」