なにか、今、国々の間で体にマイクロチップを埋め込ませる計画がある。
アメリカなどはもう、密かに法案で通っていて、義務化になるという。
他の国でももう民間企業レベルでは一部ではあるが、浸透している。
それも、べつにマイクロチップを埋め込まなくても出来るものばかりだ。
オフィスのドアロックが解除になるとか、スマートフォンのロックが解除になるとか、電車に乗れるとか。
マイクロチップを入れてするのが、一歩人より先にいきたい人のすることなのか?疑問ではある。
しかし、これには裏がある。
マイナンバーもそうだが、人類総背番号制計画、人類総家畜化計画だ。
マイナンバーのカードも日本でもいずれ、強制的に持たされる日がくるのかもしれない。
持たされたとしたら、どうなるのか?
紛失、盗難、犯罪が多発する。
今でも、少しではあるが事件は発生している。
すると、カードを持つのはよくないから体にバーコード(マイクロチップかもしれない)をつけましょうというのだ。これが、義務化になったとしたら・・・。
コレが昔から言われている悪魔のしるしとなる。
つまり、聖書で言われている666のしるしなのだ。
このしるしを持たないものは、物を買うことも売ることも出来なくなる・・・・。
このしるしをつけたものは、未来永劫、地獄で苦しむことになるのだ。
これは、昔でいう踏み絵の役割をはたす。
神を愛するクリスチャンなら当然拒否するだろう。
これは、神を信仰するものが誰なのかを調べるためのものでもあるのだ。
多くのクリスチャンたちこれによって殉教するかもしれない。
昔から悪魔という存在は無視されれて来たし、信じる人も少ない。
しかし、悪魔という存在が生活の中に、また、経済の中に、政治の中に入ってきたらどうだろう。
信じたくなくても信じざるをえない状況になるだろう。
また、それと同時に神という存在も無視出来なくなるだろう。
もう、現実はそこまできているんだぁ〜と思いました。
どうすれば、いいんだろう。