カトリックのブログでは参考になったり、勉強になったり、励みになったりと、お世話になることもあります。
26聖人〜われ世に勝てりは自分としては見る機会を2回見逃しています。
なので、見てみたいと思っておりました。
ゆっくりと見たいと思います。
あの長崎の西坂で多くのキリスト者が殉教していったんですね!
あの地に立つとジーンとします。血で清められし地なんですよ、あそこは。
たぶん天につながっている土地ですね。
さて、今はエクソチズム(悪魔祓い)のDVDを見てます。
悪魔は決まってこういいます。
『この体は私のものだ、関わらないでくれ』と。
おいおい、悪魔よ、お前の体なんでどこにもないんだよ、と突っ込みを入れたくなる。
それで、DVDを見ていてひとつの❔が
日本ではほとんど悪魔祓いの儀式は行われていない。
なぜ、日本の人の悪魔つきが少ないのか?
それは、カトリックの人口比率を見てみたらわかる。
0.03%。
悪魔は日本人をメインターゲットにしていないことがわかる。
それに対して外国は比率が高くなるから、悪魔も警戒するわけだ。
こればかりが理由ではないとは思うんですが。
悪魔につかれた人が地獄行きとは、考えにくい。
アンネリーゼ・ミッシェルは贖罪の霊魂だった。
神様がゆるしたもうということは、理由があるはずだ。
ひとつは悪魔の存在を世に知らしめること、
もうひとつは、悪魔が神の介入がなかったらどれほど苦しめることができるかを世に知らしめること、
もうひとつは罪の醜さ、
もうひとつは世の罪のためにどれぼと苦しまねばならないかを知らしめること。
そして、その苦しみを承諾して償う霊魂を神が選びたまうこと。
実際にアンネリーゼは神様のみ旨を果たしたからきっと天国に行ったことだろう。
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この記事をアップしようとした昨日と今日、よく分からない事故が私を襲った。
次回へ・・・・