こんばんわ。
今回紹介いたしますバンドは、“ティン・ティンズ”でございます。
僕は昨年知りまして、結構気になっているアーティストでございます。
この二人がおりなすポップ感。そしてエレクトロ感。でも、ロックらしさが真ん中にあるのです。
新感覚と言うか、最近のイギリスの音楽らしいです。
去年ぐらいから本格的にイギリスのロック業界は“鍵盤楽器”を多様し始めたと思います。つまりはシンセのことなのですが。本当に『ここまでか!』と思うぐらいに使われていた気がします。
まず、あの例の大御所“オアシス”。
今まで、揺るぎないロックを生み出していたバンドが、昨年の『Dig Out Your Soul』と言うアルバムでは、『ギターの音を、わざわざ鍵盤楽器で出した』とノエル兄貴が言うぐらい使用し、“フランツ・フェルディナンド”は本格的にエレクトロサウンドを作り始め、“ジ・エネミー”は1stアルバムのパンクさから、ガラッと変わりシンセを使い始めています。これは最近の流れであると思います。その前から“カサビアン”などが使用していたものの、ここまで広がるとは思いませんでした。
その中でこのバンドは、自らの路線をハッキリさせている気がします。
すごい聴いていて楽しいですし、盛り上がれます。
是非、体感してみてください。
では、お聴きください。
“The Ting Tings”で“Great DJ”です。
どうぞ!!
今回紹介いたしますバンドは、“ティン・ティンズ”でございます。
僕は昨年知りまして、結構気になっているアーティストでございます。
この二人がおりなすポップ感。そしてエレクトロ感。でも、ロックらしさが真ん中にあるのです。
新感覚と言うか、最近のイギリスの音楽らしいです。
去年ぐらいから本格的にイギリスのロック業界は“鍵盤楽器”を多様し始めたと思います。つまりはシンセのことなのですが。本当に『ここまでか!』と思うぐらいに使われていた気がします。
まず、あの例の大御所“オアシス”。
今まで、揺るぎないロックを生み出していたバンドが、昨年の『Dig Out Your Soul』と言うアルバムでは、『ギターの音を、わざわざ鍵盤楽器で出した』とノエル兄貴が言うぐらい使用し、“フランツ・フェルディナンド”は本格的にエレクトロサウンドを作り始め、“ジ・エネミー”は1stアルバムのパンクさから、ガラッと変わりシンセを使い始めています。これは最近の流れであると思います。その前から“カサビアン”などが使用していたものの、ここまで広がるとは思いませんでした。
その中でこのバンドは、自らの路線をハッキリさせている気がします。
すごい聴いていて楽しいですし、盛り上がれます。
是非、体感してみてください。
では、お聴きください。
“The Ting Tings”で“Great DJ”です。
どうぞ!!