等身大のジョンと僕

日常をのらりくらりと綴ります。
“The 四角形ズ”のVo&Gtのブログ。

歴史的事件

2009-08-30 23:27:09 | 御都合主義理論
自民党が惨敗となっていますね。





すべては国民の声な訳ですけれど。





僕は少し心配です。





このような事態は、戦後初めての事。





つまり、64年より前の話。





それだけの間があって、民主党はやっていけるのかと。





“少し心配”と言うのは、『どちらの政党でも、大差変わりはないだろう』と、思っているからです。





日本人と言うのは、勿論僕を含め、優柔不断なんだと思います。





その部分も、今回の選挙で見えた気が致しました。

絶望の淵

2009-08-30 18:20:38 | 音楽
こんばんわ。
オープンキャンパスから帰ったらこのニュース。






『金曜日(8月28日)、オアシスを脱退すると表明したノエル・ギャラガー(G)が翌日(29日)、さらなる声明を発表。「細かいことは重要ではない」としながらも、彼が辞めるにいたった理由に触れた。

ノエルはバンドのオフィシャル・サイト(Oasisinet.com)にこう記している。「8月28日金曜日の時点で、俺はマンチェスターのロックンロール・ポップ・グループ、オアシスを去らざる得なくなった。細かいことは重要ではないし、いちいち上げるには多過ぎる。でも、君らには知る権利があると思っている。俺や家族、友人、仲間に対する言葉や暴力による脅しが耐え難いレベルに達した。それにマネージメントやバンドメイトからのサポート、理解がないために、俺にはここを離れ新しい場を見つける以外の選択肢がなかった」

ノエルは、金曜日のフランスでのフェスティヴァルおよびVフェスティヴァルをキャンセルしたことを謝罪するとともに、オアシスのファンへ感謝の言葉を述べた。「最後に、世界中のオアシス・ファンへ感謝したい。この18年間は本当に本当に素晴らしかった(俺はこの言葉が嫌いだが、今日だけはピッタリだ)。夢が実現した。輝かしい思い出が残っている」

先週末(8月23日)Vフェスティヴァルのパフォーマンスをキャンセルした時点で、オアシス解散危機説を唱えていた『The Sun』紙によると、彼らは金曜日のフランス公演前にバックステージで大喧嘩をしていたそうだ。関係者の話によると、「最初は軽い言い合いだったものが、すぐに手のつけられないものとなり鬱積していた怒りが爆発した」という。

そして、ノエルの堪忍袋の緒が切れる致命的なことが起きたらしい。リアムが彼のギターを叩き壊したのだという。関係者は「ノエルは温厚な性格だが、誰にだって限界はある」「これまでだ。ノエルの怒りは極限に達した」と話している。

ギターが壊されたというのは、事実のようだ。同じフェスティヴァルへ出演していたエイミー・マクドナルドもTwitterで「リアムがノエルのギターを壊した、もんのすごい喧嘩よ!」と記していた。

フランス公演は、このすぐ後“言い争い”を理由に出演をキャンセル、続いてノエルの脱退宣言が発表された。』






今、僕は絶望しかない。






なんだか、今日は最悪の一日だ。






こんな言葉は、聞きたくなかった。