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吉田先輩を訪ねて~オムコイへの道(5)


 多くの香菜は庭に無造作に植えられてます。どれが雑草でどれが香菜か、吉旦さんでも分からないらしいが、ラーさんはぱっと見ただけで全て分かるようだ。



 野菜たっぷりの朝食です。この地区の水田はロング米ではなく、日本米に近い種類を作ってる。ピリ辛のおかずでご飯が進む進む。吉田先輩のゲストハウスですが、朝晩2食付きで500バーツ(1800円)。軽トレッキング、釣りや投網漁、少数民族市場や織物見学などその時その時でベストなアクティビティーが提供されます。ユルい感じで時間が流れます。時間が出来たら村のお店に買い物のに行ったり、床屋で髪の毛を切ったり。オムコイまで行くとネットカフェがあり、wifiにつなげてネットが出来ます。

日たりとも同じ日は訪れない。  白石康次郎
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