jogo式Canoe Life

病み上がりの富士登山(4)

 時々顔を見せてくれる富士山。多くの時間は雲の中にあり、お顔を拝見できませんでした。でもこんな時、勇気が湧いてきます。

 

 高度を上げて行くと、どんどん膨らんでいくスナックの袋。お約束です。

 

 

 逆に富士山で栓をしめたからのペットボトルはこの通り、縮みます。

 

 山小屋のメニューは大切。しっかり記録して、次に登るときの参考にします。あの山小屋まで行けば、美味しいものが食べれると。

が進めるアドベンチャーツーリズムのフィールドとして知床は不向きだ。自然が過酷すぎるからだ。もちろん静かな日もあるだろう。しかしここでは常に最悪を想定しなければならない。  新谷暁生

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