jogo式Canoe Life

逗子海岸花火大会

 さあ、準備はいいよ!。遠く富士山を望むロケーション、そして暗くなり始めました。

 

 初めの一発目はクラゲちゃんのような、そう、海にぴったりの花火。クスクスと笑いが漏れます。本当に楽しい。

 コロナ禍の影響で4年ぶりの花火大会。関係者の皆さんのご苦労、ひしひし感じます。感謝の気持ちが浮かびます。そしてコロナ、本当にしんどかったけど、この花火で吹き飛ばしてほしい。

 jogo家では、逗子海岸花火に合わせて嫁さんのお母様が泊まりに来ます。今年も一緒に堪能しました。いつまでも、この花火を見に来てほしいです。この日は僕は居間で寝ます(笑)。

 逗子花火の魅力は最後のフィナーレにあります。コロワイドタイムと言われる連続花火で夜空を昼間のように明るくまぶしく照らすほどにします。本が読めるぐらい明るくなる。コロワイドは、飲食系の大きなグループ会社。牛角や甘太郎、かっぱ寿司や焼肉の宮などが傘下にあります。創業の地がここ逗子のため、スポンサード貢献が半端ないんです。甘太郎1号店は逗子スタートなのですが、僕が中学生の頃と記憶しています。

染症専門家も政治家もその他関わっている皆さんも必死に歴史の審判を受けるだろう流行の対応をしており、皆さんは冷静に俯瞰して見つめる時代の証人になります。  西浦博

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