川にしろ海にしろ、エンジンとの出会いは多い。でも、機械系の知識がないので何がどうなんだかわからない。メコン川では日本のエンジンが輸入され(中古も含めて)、相当ボロボロになるまで使われています。というか使い倒されています。耕運機のエンジンからバイクのエンジンまで、船外機に化けてしまうのです。
このクラスの船外機は50-60ドルで手に入ります。壊れた場合は、川沿いの町なら修理が可能。エンジン付きボートでメコン川を旅するのはいいアイデアだと、英語のガイドブックに書かれています。ちなみに、これらのエンジン、日本では何用のもか、誰か教えてください。
サーファーはとても勝手な生き物なんだ。人間関係も家族もお構いなしだし、仕事があっても関係ない。波の方が大事なんだ。これは自己中心的な考え方だ。
ジェリー・ロペス