パドラーにとっての鬼門、肩関節。捻って痛めてしまう人は多いし、過去にやってしまったと言う人もいるでしょう。 僕もそうです。 肩関節は、パドリングスポーツをやる以上、負担のかかる場所だし、元々構造的な問題があって、痛めやすいところなのです。なぜ、やってしまうのか。それを説明するために模型があると説明しやすいなと思って購入してみました。ベースに置いておきますので、見てください。 書は体が作る。 熊峰