嫁さん
蓮池草の上を、乾いた涼しい風が流れた。ここでの「さわやかな風」がNo1。
No2 たまたま帰りに見つけた小包店。現地の人はスクーターで訪れて、10個、20個まとめ買いしてハンドルに引っ掛けて去っていく。小売りだけでなく、卸しもやってるようだ。具の種類も多く、でも漢字で書いてあるから何だか分からない。それを指刺しして買ってみる。全部で5つ買って食べたら、それだけでお腹いっぱい。これが夕食になってしまった。
No3、夕日が有名な西子湾。高雄の有名観光スポットだ。南シナ海に沈む夕日。泣けるぜ。
娘（4歳）のベスト３
No1. 「スープ、おいしかったね～」と言う。ランチにとったモツスープのことらしいが・・、あまりに平凡で写真を撮っていなかった。ここがくるとはなあ。
No2, 「お風呂にたくさん入った」。朝と夜と２回入ったよ確かに。しかし、風呂なら自分の家でも入れる～。
No3, 西小湾の夕日。確かにこれは良かったね。
jogo
No1. 朝の予習が上手くいって、順調な一日を過ごせたこと。電車の時間、トイレの場所まで把握してからホテルを出た。完璧なマネージメントに、勝手にとーちゃんが自己満足。
我が家で勝手に「竜虎」と名付けられた蓮池草の建物。ここがNo2かな。
No3 小包が美味しかった。
不利な方が気楽である。これ以上悪くならないわけだから、思い切った一手を打つことが出来る。 羽生善治
