jogo式Canoe Life

古きに学ぶ



 「昔のくらし」という子供向けの本を読んでいるけど、これがなかなか深いのだ。ハイパーインフレでお金に価値がないなんて、どんな世界なんだろう。どうやって食料を手に入れ、住まいを整え、家庭を営んでいくのだろう。そんな世界でも、人は食べ、しゃべり、愛し合い、うんこをする。



 道具の歴史や進化も面白い。そこに人々の生き方がある。その温度を感じながら本を読み進む。日々変わっていくものがあるなかで、何も変わらず存在し続けるものもある。面白いな。子供の本だったけど、そんなことを学んだ。

 この本を読んで、やってみたいこと、作ってみたいもののヒントを3つ見つけた。焚火のときの火吹き竹の自作。納豆、糠味噌を作り漬け物を食生活に導入したい。どうだろう、成功するかな?。

の後には笑いがあるはずさ 誰かがいっていた 本当なんだろう エレファントカシマシ
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