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jogo式Canoe Life

漂流ボードにご注意を


 デカ波で、最後波がクローズして、そのスープに乗っていると背中からゴツゴツ押すものがある。僕のライジャをたたくような感覚。振り向くとビックリ、主人を失ったロングボードが僕に乗りかかってきた。ターンをして交わしたけど・・。
 ボードをキープしていると、沖からサーファーがこちら向かって泳いできた。「ありがとうございます!」と言われる。「リーシュ切れたんですか?」と聞くと、「元々ついてきません!」と明るい返事。ハイ、そうですか。
 こんな事もありますので、注意しましょうね。ボードが飛んできたら、自沈して避けるのがベストかな、なんて思います。過去にこのようなことを何度か経験しています。


んな愚か者でも質問には答えられる。重要なのは質問を発することだ。  ジョーン・ロビンソン

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

jogo
 ものすごく上手いサーファーの中に時々こういう人がいます。もしかすると、元々ボードにリーシュカップがついていないものがあるのかもしれません。今度サーファーの人に聞いてみます。
TAKESE
http://www17.plala.or.jp/northmankt/
リーシュも付けずにボードに載るのは
非常識以前の話です。
相手が解った時点で骨が折れたかもと脅かしてやりましょう。
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