昨日は、18:00から、中学の同期会の幹事を中心とした仲間たちの、
『緑寿を祝う会』がありました。
やりましょうよ、とメールをいただき、日程調整して、
図らずも発起人のようになってしまった私ですが、
「緑寿」という言葉、初めて聞きました。
なんでも、緑寿とは、数え年で66歳のこと。
2002年に日本百貨店協会が提唱した概念なんだそうです。
一般に数え年の66歳は、日本では高齢世代に区分されると共に、
65歳定年制による現役世代と高齢世代の節目となる年齢であり、
新たな社会活動への参加となるスタートラインとも言える年齢。
このような点に着目して、66歳の賀寿を「緑緑寿」とイメージし、
これを簡潔にして「緑寿」となったそうなんですよ。
というわけで、何かにつけて集まりたい私たち。
祝う会の開催の運びとなりました。
その前に、カラオケ店で、16:00から、6人で、
ミニバンド(?)の練習会。
祝う会で、披露できないかなあ、なんて、
突飛なことをおっしゃるメンバーもいましたが、
ホテルのレストランなのでね、もちろんアウト!
祝う会は、男性11人、女性9人の参加で、
「君」「ちゃん」で呼び合う楽しい宴。
また、次回、近いうちに開催されそうです。
『緑寿を祝う会』がありました。
やりましょうよ、とメールをいただき、日程調整して、
図らずも発起人のようになってしまった私ですが、
「緑寿」という言葉、初めて聞きました。
なんでも、緑寿とは、数え年で66歳のこと。
2002年に日本百貨店協会が提唱した概念なんだそうです。
一般に数え年の66歳は、日本では高齢世代に区分されると共に、
65歳定年制による現役世代と高齢世代の節目となる年齢であり、
新たな社会活動への参加となるスタートラインとも言える年齢。
このような点に着目して、66歳の賀寿を「緑緑寿」とイメージし、
これを簡潔にして「緑寿」となったそうなんですよ。
というわけで、何かにつけて集まりたい私たち。
祝う会の開催の運びとなりました。
その前に、カラオケ店で、16:00から、6人で、
ミニバンド(?)の練習会。
祝う会で、披露できないかなあ、なんて、
突飛なことをおっしゃるメンバーもいましたが、
ホテルのレストランなのでね、もちろんアウト!
祝う会は、男性11人、女性9人の参加で、
「君」「ちゃん」で呼び合う楽しい宴。
また、次回、近いうちに開催されそうです。