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エクセル関数に最大255個の引数を入力する方法

2015年01月21日 | エクセルとの連携
【作業時間を短縮し、仕事を効率化するパソコン活用】
SUM関数で連続したセル範囲を引数にするときは、
  =SUM(A1:A785)
のように、始点のセルと終点のセルを「:」(コロン)でつなぐだけです。
ところがCONCATENATE関数では、一つ一つのセルをコンマで区切らなければなりません。

それで今回のテーマになるわけですが、連結の対象が連続したセルであれば次図のように引数部分だけを数式で作成できます。
これはたくさんのセルの値を連結する(2011/1/11~2011/1/14)で説明した方法です。



この例では、B1セルには
  =A1
B2セルに
  =B1&A2
と入力して、それをB3セルからB255セルにコピーします。

これで最後のB255セルにA1セル~A255セルの値を連結した文字列が表示されるので、それをコピーして
  =CONCATENATE(
と入力した後に(使われていないセルであればどこに入力してもかまわない)貼り付けます。


ただし、この場合はセルをコピーしてそのまま貼り付けることができないので、一旦メモ帳やワードなどに貼り付けてから、それをもう一度コピーして貼り付けます。
B255セルと同じ内容が表示されれば成功です。

この方法で問題になるのは、次図のような元データの作成です。



次回からいくつかの方法を紹介します。
エクセル操作がとても楽になる方法もいくつか出てきます。

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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