「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

大川隆法氏、結婚披露宴でのスピーチ

2011-11-19 | 現代の法難

↓ (ここからコピペ)

 
281 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/11/18(金) 23:06:33.71 ID:SkOrCGn4 [1/3]
大川隆法氏、結婚披露宴でのスピーチ 1988年
  http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-927.html
   新時代の結婚観 (月刊誌1988年5月号から抜粋)
(略)
 そこでどのようにどうなったのかという話でありますが、実際私自身が結婚する気があったのかどうかと、
この辺に最初の疑問と言いますか、皆さんの本音があるのではないかと感じます。これについて申し上げますと、
実は私自身が結婚をしますことは、今から一年以上前からすでにわかっていたわけであります。
もちろん数々の本を出して人類の未来であるとか、
あるいは皆様方の将来のビジョンについて説いている私でありますから、
自分の未来がわからなければ、これは商売上がったりでございます
そういうことでわかっていたわけでございます。だいたい去年の春頃にはわかっていたわけであります。
そしてその時期だけがどのあたりに設定するかということが問題であったということであります。
(略)

 そして十一月研修の終了認定試験というのを皆さん出されたと思いますが、
それらの採点をしていたんですが、まあ木村恭子という名前で書いた答案があったわけですが、
ここあたりでそろそろビビッときはじめたのであります。これはちょっと不思議な感じがしたんです。
普通じゃないという感じがしたんで、秘書室長をしている原さんに、
この人どういう人か調べてくれということで私はお願いしたのであります。
(略)

282 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/11/18(金) 23:09:27.64 ID:SkOrCGn4 [2/3]
>>281 続き

 ところがであります、その頃からさまざま幸福の科学の指導霊団から
即、結婚せよ」という指令が降り始めたわけであります。
そして本人の意志に関係なく、そうした計画が着々と進み始めて、
「すぐしなさい」というような話が続々と出たわけであります。
そういうことで十二月の十六日でしたでしょうか、翌週にもうやむにやまれぬ気持ちと言えばあれですが、
電話をいたしまして、もう一度会ってみようということになったのですが、
なんともう一度会ったら、すぐ婚約してしまったという状況でございます

その時にもやはり私個人と言うよりも、そうした指導霊団からの指導があったということです。
 私も会社を退社いたします時に、主たる指導霊、五名ほどに相談して全員が
「即、会社をやめなさい」という意見だったので会社をやめて幸福の科学というものを始めたわけでありますけれども、
結婚の時も「即結婚しなさい」と全員一致で言われたものですから、
この場合、抵抗できないという状況でありました。まあそいう運命的な出会いであったと思います。
(略)


284 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/11/18(金) 23:11:29.24 ID:SkOrCGn4 [3/3]
>>282 続き

 まあこうした速度で決めるということは非常にこの世においては不思議なことかも知れませんが、
振り返って考えてみますと、私共が地上で結婚するというのは偶然ではないんであります
偶然で結婚するということはまずないんであります。
大抵の場合は地上に出てくる前に自分の伴侶というものを決めてくるわけであります。
そういう意味において、まず当たり外れというものはないといってよいのではないかと思います。
私共も過去をひも解いてみれば何度か夫婦になったことがあるようでございます
そうした縁生もあって今世でも夫婦になることが出来たんであろう
と、このように考えています。

 そして私としてやるべきことは当然人間がなすべき家庭の維持、
それから、その発展をやりながら、その中でどのように日々心を磨き、また皆様に実りのある話をし、
書物を出していけるか、読んでいただけるかということではないかと思います。
 現在のところ、この四ヶ月というものを振り返ってみまして自分を考えてみますと
支障ということはまったくないというのが現状であります。
ますますなんと言いますか、専念化して自分の仕事にまい進できるのではないかという希望を持っております。
なんと言いますか、皆様には、ずい分厳しいことも言ったり、いろんな試練を与えておりますが、
自分自身はどちらかと言うと、ともすれば易きに流れる傾向がございまして、
やはり身近に教育係がいた方がよいのではないか、「もっと働け」と言う人がいた方がよいのではないか、
そういうふに考えるわけであります。
 そうしてみると、この結婚を通して、もっともっと大きな社会への還元ができるのではないか、
また後進の者たちへも、ひとつの希望を呈示できるのではないか、そういうふうに感じます。

以下略


↑(ここまでコピペ)

(ネタ元)  
★★『幸福の科学』統合スレッドpart591★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321458946/



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