「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

エル・カンターレとは何か(一)

2011-11-26 | 教義・法話・霊言

↓ (ここからコピペ)

 
750 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/11/25(金) 12:55:38.16 ID:0JQCBwFj [1/3]
質問があります。エル・カンターレと根本仏との関係がわかりません。
エル・カンターレ=根本仏ですか?
それとも、エル・カンターレはものすごく高次元の霊ではあっても根本仏ではないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。

752 名前:涅槃 ◆rbeJHv.vpc [] 投稿日:2011/11/25(金) 13:50:48.27 ID:X2falh21 [7/12]
>>750
それは、私も詳しいところはわからない。
ただ、エル・カンターレはもう転生しないが、大川隆法は再度転生すると云われている。

従って大川隆法自身は、転生輪廻から脱出するまでの高度な悟りはない。
愛人を囲っているから当然と言えば、当然か。
色情や名誉欲に執着してるようでは、悟りとしてはとても話にならん。

757 名前:小林白蓮[] 投稿日:2011/11/25(金) 14:22:15.13 ID:hGZkdYwJ [1/2]
>>750

※エル・カンターレは根本仏であります。

※エル・カンターレの分身としては九次元大霊の大如来としてとして釈尊や
 ヘルメス神やオフェアリス神やリエント・アール・クラウド王やトス神や
 ラ・ムーがおられます。

 ゆえに、神と仏を合わせたのがエル・カンターレであり、神々の主であり
 ます。

 本体は1億5千万年ごとに地球が危機の時や世界人類の危機のときや創世記
 を創るために地球の地上に下りてまいります。

 約三億年前は、アルファ様であり、約1億5千万年はエローヒム様であり、現代
 は、エル・カンターレであります。

 まさに、1億5千万年振りのありえない奇跡に立ち会っています。 

758 名前:小林白蓮[] 投稿日:2011/11/25(金) 14:31:38.75 ID:hGZkdYwJ [2/2]
>>757 訂正します。 失礼しました。

  ラ・ムーはラ・ムー大王に訂正します。  

763 名前:750[] 投稿日:2011/11/25(金) 14:57:07.35 ID:0JQCBwFj [2/3]
>>752,>>757
>>750です。ご回答ありがとうございます。
以前、支部の方に訊ねたところ「私たちが認識できる最高の存在がエル・カンターレであって根本仏ではない」(うろ覚え)
というような回答をいただいて、疑問に思ったのです。
『永遠の法』を読んでも九次元霊以上の太陽意識などについて書かれています。
どの本にのどのページに「エル・カンターレは根本仏」と書かれているのか、教えていただけたらさいわいです。

何故、このような疑問を持ったのか、はじめに書いておけばよかったですね。
これでは質問の小出しになってしまいますからね。申し訳ありません。

>>760
わたしとしては、正心法語の仏陀意識と
いつもの大川総裁の意識とがどう違うのか、気になります。
正心法語は直説・金句の仏陀の教えでも
その他の(書店で売っているような)経典の言葉はそれよりもレベルが低いものなのでしょうか?
だとすれば、エル・カンターレの本体意識が下生して大川隆法として法を説いていても
そんなにレベルの高いものじゃないのではないか?と、疑問に思いました。

766 名前:月光 ◆gbdZLqTEITA1 [] 投稿日:2011/11/25(金) 15:13:21.57 ID:5jy+tpQ0 [1/2]
エルカンターレが根本仏と根拠になる書籍は『永遠の仏陀』でしょうね。


第1章に『信仰とは、この光が、大宇宙の根本仏である仏陀を通して、地上を照らしていると、信ずることである

771 名前:750[] 投稿日:2011/11/25(金) 16:00:18.55 ID:0JQCBwFj [3/3]
>>766
ご回答ありがとうございます。駄文・長文ですみません。
わたしなりにいろいろと調べてみました。
残念ながら『永遠の仏陀』は持っていません……。

『永遠の法』第6章「そして、惑星意識の世界へ」には、惑星意識、恒星意識、銀河系意識について書かれています。
そして「大宇宙の意識があります。こうして、人間には分からない、偉大なる根本仏の世界へと続いていくのです」(288ページ)とあります。

また『エル・カンターレ信仰入門』24ページには
『神々が語る レムリアの真実』から「本当の正体は九次元存在ではない
エル・カンターレの意識は一千億年の歴史を記録している」と引用されています。

しかし、よく分からないのがこのように書かれていることです。
金星の十次元意識が個性化し、エル・ミオーレが創造され
エル・ミオーレは大宇宙神霊から新たな使命が下り、地球系零団の創設を行った。
 その頃、エル・ミオーレは、御名をエル・カンターレ<うるわしき光の国、地球>へと変えた

(『エル・カンターレ信仰入門』9ページより)

つまり、エル・カンターレはキリスト教で言う「創造者」なのか「被造物」なのか?わからないのです。
別の言い方をすればエル・カンターレは「第一原因」なのでしょうか?

772 名前:月光 ◆gbdZLqTEITA1 [] 投稿日:2011/11/25(金) 16:07:58.05 ID:5jy+tpQ0 [2/2]
エルカンターレは創造者ですね。とにかく、一番偉いのはン大川隆法総裁なんでしょうね

774 名前:涅槃 ◆rbeJHv.vpc [] 投稿日:2011/11/25(金) 16:19:08.91 ID:X2falh21 [12/12]
>>771
私が学生合宿で聞いた話では、エル・カンターレはキリスト教で言う「天の父」という
存在だそうな。簡単にいえば、キリストの生まれ変わりではない。「天の父」そのものなのだから。

従って「創造者」と解釈するのが妥当と言える。
もっとも「天の父」である存在が肉体を持つ事自体、明らかな矛盾なので、私は信用してないが。
それから、九次元の上には10次元があって、10次元とは「地球意識」そのものと言われてる。

779 名前:新創世記[] 投稿日:2011/11/25(金) 17:15:26.15 ID:7hZXKZ7E [8/8]
>>771 750さん
また『エル・カンターレ信仰入門』24ページには
『神々が語る レムリアの真実』から「本当の正体は九次元存在ではない」
「エル・カンターレの意識は一千億年の歴史を記録している」と引用されています。

しかし、よく分からないのがこのように書かれていることです。
「金星の十次元意識が個性化し、エル・ミオーレが創造され」
「エル・ミオーレは大宇宙神霊から新たな使命が下り、地球系零団の創設を行っ
た。その頃、エル・ミオーレは、御名をエル・カンターレ<うるわしき光の国、地球>
へと変えた」(『エル・カンターレ信仰入門』9ページより)

つまり、エル・カンターレはキリスト教で言う「創造者」なのか「被造物」なのか?
わからないのです。別の言い方をすればエル・カンターレは「第一原因」なので
しょうか?

* 最初の「太陽の法」では、第一原因たる「根本仏・根本神」では無く「被造物」
として書かれています。ところが、段々と「スケベ心」を出してきて、「永遠の仏陀」
あたりで、「一千億年の孤独」な~んて言い出したのです。www

 それで、弟子たちも右往左往w 「あれ?根本仏なのかな?」なんて迷走し
始めたのです。この頃、「おかしい、ついて行けない」と離れた方々も居ます。

 要するに、段々と「僕ちゃんが一番偉いのだ!ムッキー(^^♪」なんてなって
行きまして、書籍を書き換え書き換えしてきたのであります。

 ですから、教義的には無茶苦茶、破綻してますので、真面目に【考察】しても
無駄です。 
全部、デタラメ ということです。( ^ω^)・・・お疲れ様ですペコリ(o_ _)o))


↑(ここまでコピペ)

(ネタ元)  
★★『幸福の科学』統合スレッドpart592★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321462931/



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。