【一言】
議論は、423で、霊言の中の歴史認識が間違っているという指摘がなされたことからはじまります。後半は、霊言のしくみの話から、大川隆法さんは根本仏と信じるかどうかの話に移って行きます。
★★『幸福の科学』統合スレッドpart634★★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337404597/
417 名前：ルチア[] 投稿日：2012/05/20(日) 17:47:43.15 ID:CpBkuz43
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼勝海舟先生！大川氏は反乱軍だ！▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
①うーん！前回、木戸孝允様でしたから、今回も『維新の会』絡みで明治維新関係の霊人様を想像していましたが…。赤面…。
昨夜は睡魔でかなり、意識朦朧としていて、一回で勝先生と見抜けず、またしても「お前さん！勉強不足だね～！」と云われ、恐縮。
「最近、２chが賑やかで…」 「『火事と喧嘩は江戸の花』というように、何か問題があったら、たくさん見物にくるからね。
それにしても、たった、百年位でね…米と戦うぐらい成長したよね。米とドンパチやらかすとは、そこまでなるとは思わんかった。
日本海軍は俺が造った。軍艦奉行にさせられたんだよ。徳川家茂の時ね、お台場なんかも俺が造らせたのさ。昔は日本は鎖国していたから海軍が必要なかった。オランダしか来ていなかったからね。それが各国の植民地争奪戦が激しくなってきてね」
「勝海舟様は(心の中で勝先生と分かりホッ)なぜ、危機意識を」
「そりゃ、清の国が酷い。香港を取られ、日本もこのままでは清の様になると思った。だから、自分たちで軍艦咸臨丸を造った。
航海技術を習って、大波にも耐えられる大砲を乗っけても頑丈なものを造った。
しかし、まさか、ロシアに勝つと思わなかった。あれは奇跡だった。米国と互角の戦いをし、大したもんだと思って見ていたよ。
東郷平八郎や秋山真之と優秀な人材が集まって来たんだよね。
島国だから、そういう意味では、海洋だけはしっかりとしないと。
やはり、国が一つにまとまっていたら、攻めにくい。ちょっかい出してくるのは国の意見が３つ４つ分かれてまとまらない時。その隙にメドベージェフは北方領土に上陸したりする。
423 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 18:03:27.76 ID:FWfukfKx
>>417
お宅もいいかげんにしたらどうだい。
勝にしち歴史がグタグタじゃねえかよ。
日本は鎖国なんざしてねえよ。
鎖国ってのは黒船へのお引取り口実の幕府のその場の言い訳でな、鎖国って言葉も後代のもんだ。
幕府軍鑑奉行並の勝が鎖国してたなんて言うわけねえだろ。
426 名前：「洗脳融解」の発展４段階説！[] 投稿日：2012/05/20(日) 18:28:28.99 ID:WNmS/yMc
>>423
＞そもそも「鎖国」という言葉自体が、幕末頃になってから使われだした言葉（＝俗語）で、徳川幕府
が「鎖国します」なんて言ったことは１回もないわけなんですね。 正式な言い方としては「海禁政策」
という言葉があり、最近の歴史学会でも、正式な呼称として俗語の「鎖国」ではなくこの「海禁政策」と
いう呼び方を使おうという流れがあるようです。
これが「日本は鎖国していなかった」という風に誤解して受け取られているんじゃないですか？
おそらく、正しくは「日本は鎖国していたのではなく、貿易を制限していたのだ」という説なのでは。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212460407
へ～、そうなんだw いや、勉強になりました。
428 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 19:27:23.89 ID:FWfukfKx
>>426
鎖国ってのがもしも国法として機能させるとすりゃあ、法の主張は相手国に対してだよな？
海禁政策ってのはそうじゃない。
各藩が勝手に外国と交易して小金貯めこんで藩力をつけるのを危うんだ幕府の政策なんだよ。
やるんなら幕府を通せってことでな、鎖国とは違う。
429 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 19:29:39.76 ID:FWfukfKx
幕府中央軍の軍鑑奉行並の勝が、鎖国してますたなんて言うわけねえの。
430 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/05/20(日) 19:34:28.91 ID:tXc7aKdP
>>429
勝が死して後に、日本での歴史教育を見ていたとすれば、それを踏まえて鎖国と言ったかもしれないと考えた方が自然でしょう。
431 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 19:36:16.32 ID:FWfukfKx
>>430
正しい歴史認識よりも、ルチアへの勝からの通信のほうが自然なのかい？
432 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/05/20(日) 19:49:33.07 ID:tXc7aKdP
>>431
正しい歴史認識というのは当時のことを対象にしたもので、その時代に生きていた人物が死後もこの世界の様子を見聞きしていたという仮定であるなら、
その見聞した知識を踏まえて現代人にも伝わりやすいように言うだろうことは想像に難くありません。
433 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 19:50:45.62 ID:FWfukfKx
>>430
> >>429
> 勝が死して後に、日本での歴史教育を見ていたとすれば、それを踏まえて鎖国と言ったかもしれないと考えた方が自然でしょう。
この擁護が通るんなら、内村鑑三霊言のイエスの誕生日と雪の情景は日本人のクリスマス観にあわせたもんだという信者の見解を否定できなくなるんだよな。
お宅は信者かい？
434 名前：大林黒蓮 ◆HkBDmxYGr. [] 投稿日：2012/05/20(日) 19:57:48.83 ID:TJ9FM46i
>>432
> その時代に生きていた人物が死後もこの世界の様子を見聞きしていたという仮定であるなら、
こういう仮定を持ち出せば、世間一般でほとんどの人に相手にされないことがまだわからないｗｗｗｗｗｗ
435 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/05/20(日) 20:06:36.62 ID:tXc7aKdP
>>433
信者ですよ。
ただし人生論としての幸福の科学を認めてはいますが、大宇宙の根本仏を無条件に信じるほどの狂信者ではありません。
>>434
その相手にしない理由にも根拠がないわけでしょう。霊界などない、地縛霊などない、あの世からはこの世など見えない、
どれかひとつでも確かなものを示せますか？あなたは世間一般というものを盾に反論していますが、その人たちが正しいという根拠は示せますか？
436 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 20:09:40.34 ID:FWfukfKx
なんだ信者か。
ルチアの霊言を信じる信者ってのも、大川気の毒にな。
437 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/05/20(日) 20:14:14.33 ID:tXc7aKdP
>>436
信じているわけがないでしょう。
ただ論理的に反証はできませんよ、と言っているだけです。そういう意味ではシンパもアンチもこの点においては同列です。
438 名前：「洗脳融解」の発展４段階説！[] 投稿日：2012/05/20(日) 20:20:50.94 ID:WNmS/yMc
>>435
＞大宇宙の根本仏を無条件に信じるほどの狂信者ではありません。
これはおかしいでしょ？月刊誌にも載せてる公式見解を 「狂信者」とは （笑）
信者とは言えないでしょ？
440 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 20:33:17.42 ID:FWfukfKx
>>437
>ただ論理的に反証はできませんよ
論理ってのは帰納法的ルールだが、ならお宅のどこまでも飛躍する脳内仮定のどこに論理反証に耐えるものがあるんだ？
アンチは少なくとも故人の生前の事実や歴史に照らして反論しているが、お宅ら信者は仮定が事実だろｗ
441 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2012/05/20(日) 20:35:06.45 ID:bm3HV20G
>霊界などない、地縛霊などない、あの世からはこの世など見えない、
どれかひとつでも確かなものを示せますか？
そういうのを「悪魔の証明」っていうんだよ。
「霊界」「地縛霊」「あの世」なんていう突飛なことを主張するほうに立証責任
があるんだよ。
【感想】
霊界では、心はガラス張りであり、嘘はつけないのだという。
そういう世界に住している高級霊が、相手の固定観念に合わせて、事実でないことを言う……嘘をつく……ということが、あるのだろうか。
心はガラス張りで、嘘はつけない世界に住している高級霊には、そもそも、事実を知っていながら事実でないことを言う……嘘をつく……という発想自体がなさそうに思うのだが。
また、高級霊は、この世の人の固定観念を打ち破るために、霊言をしているのだろう。だとすれば、この世の人の固定観念に合わせて語るよりは、それを打ち破る事実を語ろうとするのではあるまいか。
もしも、この世の人の固定観念に合わせて語る存在があるとしたら、それはこの世の人の固定観念を助長しようとするものであり、高級霊とは反対の立場にある存在であるとみなされても致し方ないように思える。