そうです私がセ ッ ク ス ボ ラ ン テ ィ ア (SV) で す

セックスボランティアとは、障害者に同情して、タダでセックスしてあげる人のことではありません。

意外と面白い官能小説

2006-07-24 18:25:54 | 閑話休題
官能小説とふつうの小説と何が違うのかって言うと、隠語の多様ですね。

「クリトリスを・・・」「膣口に・・・」「陰茎を・・・」

これが

「花芯を・・・」「蜜壷に・・・」「肉棒を・・・」

ちょいと昔ならば、マツタケとか言ってたんでしょうかね。



で、妙に説明は多い。
「男は女の腰を後ろから持ち上げるようにして高く反らせ、薄暗い部屋に白く浮かびあがったその白桃のような尻の間から、ぱっくりと口をあけて待ち構えている女陰に顔をうずめた・・・」
独特のつくりで、これはこれでけっこう面白い。
色や形のイメージを伝えて、なおかつ色っぽくしあげている。

官能小説というわけではないんですが、こにぃ企画の会員様向けに、障碍者の性について心理的にも実践的にもヒントにしてもらえるような小説を連載しています。

今、シリーズ1作目の連載が終盤に差し掛かかっているところです。
これは、実際に脊椎損傷になられた方が書いているもので、真実に基いているわけです。

次回作も決まってます。

これらの小説を読むには会員になっていただく必要があるんですけど。
けっこう、オススメですよ。


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