久々にモテる人と話ができた

モテるひとと話をすると、気持ちがいい。


気持ちがいいから、また話をしたいと思うんでしょうね。



すがすがしい気分です。


さて、モテる人とモテない人とで、何がどう違うかをきちんと説明しなければなりませんね。


今回の会話で一番感じたことは、物事を決め付けて話をしないという事ですね。



例えて言うと、こちらが何かについての話をしてるとしてて・・・

「ああ、それは、○○でしょ、あれって△△なんだよね（後はその人の話が延々と続く・・・）」
と、来る人がモテない人。

(ほとんど100％確信があっても)本当にそれが○○か確認するために、
「それって○○とか？」
「そうそう。知ってるの？」
「○○は知ってるけど、それで、そうなったの？」
という風に聞くことで、話し手の優位を奪わないのがモテる人。

つまりは、聞き上手ってことかな～と感じました。



みんなきっと、自分が話しするときそんな風に決め付けで話を中断して欲しくないと思うんですよ。

話を決め付ける人はたぶん頭いいんでしょう。
でも、残念なことに、その決め付けがハズレてたりズレてたりした日にゃ、かなりウザイ。

これは障碍云々関係ないってことになるのでしょうが、より、社会経験や広い対人関係を築いていないと、この決め付けというか、思い込みで話しをしてしまう傾向はグンと高まってしまうのは当然と言えると思います。



常々言ってますが、障碍があろうとなかろうと、子どもの頃から社会経験や広い人間関係を築くチャンスを奪わないこと、これが全てにおいて、よりよい大人(社会人)になるということで、つまりは人に愛される(モテる)人になるということでしょう。

自分にできることだけをやってますから、そりゃそう簡単には世の中変わらないのもわかります。

でも、今こそ、自分ごととして、色々考えてみましょうよ。

小さいうちから、障碍による差のない社会経験を培えるように、何ができるのかを。


私がやってることは、一部の人にしか関われないけど、障碍のある子どもと、ない子どもを一緒に楽しませるということ。

難しいこともあるけど、のちのち、モテる社会人を輩出できれば本望です。


どう思われますか？



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