北海道のニセコは、もう既に中華街と化しているそう。
沖縄も、京都もバンバン中国人に買われている。
中○人民共和国 日本省になる日も近い・・・・。
土地規制法案の成立を邪魔したのは
公○党と自民党の一部・・・
しっかり覚えておこう。
伊豆や箱根の高級旅館 コロナ後を見越した中国人投資家が買い漁っている（NEWSポストセブン） - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルス感染拡大の影響でインバウンドは喪失し、国内の観光客も激減している。昨年の箱根の観光客数は、前年比33％減の1257万人で...
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今日の読書
アンドリュー・トムソン著
『世界の未来は日本にかかっている』
一部抜粋
現代戦に備えるためには、
国内の混乱（サイバー攻撃や生物化学兵器攻撃）への
備えも同様に必要であることが明らかです。
個人の自由と汎社会的な制約とのバランスをとる必要があり、
その中で最もデリケートなのは、
内部者の破壊行為への対応です。
我々は、中○○産党による「サイレント・インベージョン」が、
オーストラリアの労働党を通じて、オーストラリアの
政治システムの一部に浸透していることを見てきました。
イタリアの政治システムも中○○産党によって
浸透されており、アメリカのメディアと民主党もまた、
静かに侵略されています。
この「サイレント・インベージョン」が、
ここ日本ではどの程度まで進んでいるのか
私にはよくわかりません・・・・・
・・・アメリカの社会主義化は目前まできています。
・・この生物化学兵器計画は、
人○解放軍が提唱する「超限戦」の一要素であることは
明らかです。言い換えれば、
北○の政権の蛮行には限界がないということです。
彼らは、東アジアを支配するという目標を達成するために、
何百万もの罪のない民間人の命を犠牲にすることを
厭わないでしょう・・・・
以上、本文より
著者はオーストラリア人で、
日本語と中国語を話すことができ
北京に住んだこともある。
現在、日本在住。妻は日本人。
オーストラリアでは
外務副大臣やシドニーオリンピック時の
オリンピック担当大臣を経験されてい方です。
この本は、日本人は全員読んだ方がいいです。
日本人でも、アメリカ人でも、
韓国人でも中国人でもない人が書いた
日本への警告。
敵は、身内の中にいるのです。
歴史について書かれた部分も、日本国内だけ、
またはアジアの中だけで考えていたら、
見えてこないんですね。
第三国から見ると、世界から見ると
私たちが教わった歴史とは
まったく違った話になってくる・・・・