頭の中のほとんどが「パソコン問題」でした。
最近。それも解消されつつあり、、。
いや、いまでも、よくわからんが、よくわからない部分多いが、、。
前進
前進
前向きにね。
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今日まで「作業」な感じでした。
チョット、ブログを使って、(なんかメモ書いたりして）
頭の中のギアを切り替えて、
「考える」にシフトチェンジしていこうと思います。
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「草食系男子」
その言葉、最初作った人は、それはいい意味で作ったらしい。
いまでは、「肉食系」にくらべ、
あんまいい意味で使われてない。
「言葉」
、、「新しい言葉」
なんかあ、時間の経過とともに、大衆に消化されてくとともに、、
意味が変わることが多い気がする。
しかも、
なんか「意地悪な方に」
「中２病」とか、
もっといい意味だったかもな。
「面戸くせ～」
その言葉も、つかう人の、その気持ちとともに、なんか意味合い変わるんじゃないの。
いや～、言葉は怖い。
あと、「失言」も怖いね。
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「言葉は消えるからいいんだ」
今、
言葉は消えにくい。
いい意味でも、悪い意味でも、
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「機械のココロ」
すげ～興味ある。
感情移入する。
「機械の恋」
ココロってなんだ？
人間より、機械のほうが人間的な、、。
でも、
やっぱり、
生身の人間のほうがいいんじゃないの。
「ココロ」
「心」
それってなんだ？
脳の機能か？
「そうじゃねえ～！人間は魂あるんだよ！」
でも、機械も
生きてると「心」ができてくるかも。
それこそ「プログラム」か？
人間も、体とか、脳とか、「機能」かもじゃん？
、、わからないね。
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「悟り世代」
悟ったような発言をする世代？
本当に悟ってるのか、
傷つかないように自分に言い聞かせてるのか？
「世代」によっての違い。
「世代の分類」
ホントに世代によって違うの？
根本的なものは？
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総合格闘技がオリンピックの競技になるとの、、噂があった。
オリンピックの期間中に、トーナメントとか、予選とか、
何試合もできない。
そう考えると「打撃なし」になると思う。
「寝技のみ」に。
そうすると、
「柔道」とか「アマレス」立場、の意味合いはどうなるの？
「アマレス」はさておき、
「柔道」はもっと寝技がみたい。
「待て」が早すぎる。
「禁じ手」が多い。
柔道のルールを変えれば、「総合格闘技をオリンピックの正式種目」にしなくていいんじゃないの。
関節技攻防がみたいですな。
オリンピックで。
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「メンドクサイから恋愛はしない」
「独りでも楽しめることが多いから結婚しない」
ホントか？
噂か？
マスコミが作った言葉か？
でも、なんとなくわかる部分もあり、、。
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