「王道十六文」 2013-02-07 22:57:41 | プロレスなど、、 再読。 「プロレスラーになってよかったと思ったことは何度もあったが、オーナーになってよかったと思ったことは、現在に至るまで一度もない」 、、、、との言葉どうり、 前半の少年時代、野球選手時代、日本プロレス時代はなにか活き活き文章が読めていくが、 後半の全日時代は、馬場さんの自伝というより、なんとなく「馬場さんからみた昭和プロレス史」みたいな感じになっている。 >>> 全盛期の馬場さんは映像でしか知らないけど、 めちゃくちゃ動いている。 「強さ」という面でも、たぶんメチャクチャ強かったんだと思う。 セームシュルトみたいに。 « 「1985年のクラッシュギ... | トップ | 「KAMINOGEvo.12」 »