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人生ちょっといっぷく?

旅情報満載!まずはチベット旅行記。青蔵鉄道にも乗りました。ニューヨークも行ってきました。四国歩き遍路もあります。

1200枚ありました

2006-11-28 23:46:19 | チベット情報
画像をアップするのと同時進行で、いらない画像を削除しました。
結果、残った枚数が1200枚でした。毎日カメラを手放すことなくなんでも撮りまくっていましたから、カメラ屋さんで現像してもらったらいくらになるんでしょう?
みんなに見せる時は、パソコンを持っていくことにします。

そういえば、お友達(元同僚)に買ってきた、お土産がまだ渡せない、以前に勤めていた職場が忙しくて、お土産を渡せない状態が続いています。
会社に持っていけないし、誰かに会ったらまとめて渡そうと思って車に積んだままになっています。

それにしても、景気がよくなってきたのか、周りはみんな残業や休出でいそがしそう。
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動画更新

2006-11-28 00:47:07 | チベット情報
9月29日の『おごってもらっちゃった』に動画を貼り付けました。
画質があんまりよくないうえに、時間もちょっとなのでなんとかしたいのですが、試行錯誤中です。

いろいろてこずりました。
元になった動画はデジカメで撮ったもので、ファイル形式がAVIで、画素数320×240でした。
gooブログは携帯動画しかサポートしていないので、AVIを3gpに変換しました、しかし受付容量が、240kしかないので、時間を短くして容量を減らして貼り付けてなんとか見れるようになりました。

今はやりの、YouTubeとかに動画を登録してもうすこし見やすいものにしたいと思っています。

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車両案内

2006-10-29 22:54:27 | チベット情報
車両内のトイレがちょっと他の列車と違います。
車掌さんがたびたび掃除をするので清潔ですし、もちろんしゃがむタイプですが、飛行機のトイレみたいに流すとき、『シュー』って吸い込むように流れていきます。

車掌さんですが、一車両に一人が割り当てられていて、まめに見回ってゴミを回収したりしています。
お昼には、食べてる途中のカップ麺を持っていかれそうになりました。
まだ食べてるよって、後でゴミ箱に持ってくって身振りで説明したりして。

たまーに、偉い人が見回りに来るのでちゃんとしておかないと、怒られるのかも。
雑誌やお土産の販売もしないといけません、あと切符の管理も。
列車に乗ってすぐに切符をカードと交換しました。切符はファイルに綴じてどのベットの人は何処までいくのか一目瞭然になっています。
下りる駅が近くなるとファイルをだいじそうに抱えてきて、カードをもらい切符返していきます。
新たなお客さんには反対に、切符をあずかりカードを渡します。

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やっと西安到着

2006-10-29 22:01:54 | チベット情報
時刻表を持ってるわけじゃないので、何処にいつ止まるか全然わからず、唯一車内の電光掲示板にでる次の停車駅だけです。
なので次の停車駅がすぐなのか、ずっと先なのか、周りの雰囲気で判断するしかない状態です。

西安では半分くらいの入れ替えがありました。
実際ラサから、北京に出るのはごく僅かだったみたい。

それにしても列車の中に、子供の姿があんまりない、ラサを出発してから子供は三人しか見ていない。いくら少子化政策といっても、今日は日曜日だし、小学生や中学生の姿があってもよさそうな感じなんだけど。

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昔の中国

2006-10-29 18:00:00 | チベット情報
十年以上前に中国の雲南地方を旅したことがあって、その時の思い出がよみがえってきました。

幹線道路以外は舗装されてなくて、まだあまり走ってなかった車が通ると巻き上がる土ほこり。
ずいぶん前で記憶もさだかじゃないけど。

今見える外の風景にその昔の風景に似た感じがあった。
赤いレンガの家の煙突からは、夕飯の支度の白い煙り。
仕事を終えて、とぼとぼ歩いて帰るお父さん。

列車を下りて、歩いて見たわけじゃないけど、なんだか、都会は日々進んでいっているけど、田舎は時間が止まっているみたい。

今日ももう夕方、もう一晩で北京。
列車にゆられながらの旅もいい感じ。なかなか日本では二日も列車に乗り続けることもないから。
しかし車内放送のボリューム下がらないのかなあ、うるさすぎ。
まだ西安に着かない、そんなに遠くにあったけ。


後ろのほうから、なんだか聞いたことある、『ごにょごにょ』、チベタンが念仏を唱えてました。
チベタンといっても、若い昼間はサングラスをかけている、兄さんなのでした。

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