アナログテレビ、国が買い取りを=1台2万円で-公明党が提案
公明党は16日の総務部会(谷口隆義部会長)で、アナログからデジタルにテレビを買い替える際に1台当たり2万円で国が買い取ることを盛り込んだ総額約1兆円の経済対策をまとめた。18日開催予定の与党の地デジ問題プロジェクトチームで自民党に提案する。2009年度第1次補正予算案に盛り込みたい考えだ。 11年7月のテレビ放送の完全デジタル化まで残り2年余りだが、1月時点の世帯普及率は49.1%にとどまっている。国の買い取りにより、家庭への地デジ普及を促進するのが目的。 馬鹿も休み休みに… あっ ←失礼~ う~ん国の税金を何だと思ってるのでしょうか~ まだ使えるアナログテレビをどうするのでしょう? 廃棄?リサイクル? それよりは、デジタルチューナーの購入に補助金を出すほうが まだましと思うんですが… ←エコやしそれネコやし… と、言うか… テレビが無ければ生きていけないものでは 無いと思うんですが… (私は無理ですっ) 今や、デジタル対応のテレビも随分安くなってます メーカーや大型のサイズを選ばなければ 低価格で買える範囲になってきていますし わざわざ、税金を使ってまでしなければならないことなのでしょうか? |
怒るのも無理はないですけどね…
選挙が近づくと
無駄なバラまきを
次から次へと考えるもんですね
その辺は頭がいいのでは…
なに考えてるんでしょーか
馬鹿 おー馬鹿です
もっと他に使うとこあるでしょーに
頭まーらんのやろか