遅くなりましたが10月22日 東大の山中湖演習林に有害虫の駆除に行って来ました。
依頼する側には危険生物ですが、我々には楽しいヘボ追い!
その辺りの誤解を解く為にも必要な活動だと思います。
今回が3回目ですが、初回に厳しかった規制も2回目には東大の先生も一緒にヘボ追いをするようになり、
今回は学生の授業の一環に組み込まれました。
午前8時30分 挨拶や注意事項の説明です。
その後集合写真を撮りました。今回も恵那農業高校のヘボ倶楽部の方々が参加して呉れました。
また、東京地蜂クラブの方と浜松の愛好家の方も各1名参加して呉れました。
浜松に新しい愛好会が誕生するといいですね
皆さん笑顔なのはレンズの廻りにヘボが纏わりついているからです。
7月に持って行った巣箱に入れたヘボは元気、元気。
標高1000mの山中湖周辺はもう晩秋の気配です。
ツタウルシの紅葉
7月に駆除を依頼されるが可哀想なので大きな移送箱に入れ、地面を少し掘り、そこに移送箱を置き、
上に板を載せただけの半土中飼育の巣も元気に通っていました。
通い穴を覗いてみました。
寒くて活性が低かったですが10時過ぎに漸く付き始めました。
宿泊施設。
ヤマボウシの実
少し甘かったですが、言われるほど美味しくは有りませんでした。
マムシグサがキレイに色付いていました。 つづく
依頼する側には危険生物ですが、我々には楽しいヘボ追い!
その辺りの誤解を解く為にも必要な活動だと思います。
今回が3回目ですが、初回に厳しかった規制も2回目には東大の先生も一緒にヘボ追いをするようになり、
今回は学生の授業の一環に組み込まれました。
午前8時30分 挨拶や注意事項の説明です。
その後集合写真を撮りました。今回も恵那農業高校のヘボ倶楽部の方々が参加して呉れました。
また、東京地蜂クラブの方と浜松の愛好家の方も各1名参加して呉れました。
浜松に新しい愛好会が誕生するといいですね
皆さん笑顔なのはレンズの廻りにヘボが纏わりついているからです。
7月に持って行った巣箱に入れたヘボは元気、元気。
標高1000mの山中湖周辺はもう晩秋の気配です。
ツタウルシの紅葉
7月に駆除を依頼されるが可哀想なので大きな移送箱に入れ、地面を少し掘り、そこに移送箱を置き、
上に板を載せただけの半土中飼育の巣も元気に通っていました。
通い穴を覗いてみました。
寒くて活性が低かったですが10時過ぎに漸く付き始めました。
宿泊施設。
ヤマボウシの実
少し甘かったですが、言われるほど美味しくは有りませんでした。
マムシグサがキレイに色付いていました。 つづく