心なごむとき

ヘマをすることが多くなったけれど・・・ 
   今日も笑って過ごしたい!

南あわじの旅Ⅱ 咸臨丸

2010-03-31 | Weblog
       観潮船、咸臨丸が大鳴門橋をくぐります 
            うわ~、ひっかかりそう! 
手前は 「咸臨丸」のマスト、向こうに見えているのが大鳴門橋の橋げたです。
 
画像にマウスオンして下さい       
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    スリル満天! 冷っやとしましたが、無事くぐれました。

 うず潮もだんだん消えて行き、咸臨丸は福良港に帰ります。
 向こうに見えるのは四国です。四国側に帰る船もいて・・・




 咸臨丸・・・勝海舟や福沢諭吉を乗せ日本人で初めて太平洋を横断しアメリカへ
        渡った蒸気帆船です。
        現在の観潮船、咸臨丸はその勇姿を復元したものです。


南あわじの旅

2010-03-28 | Weblog
              うずしおクルージングと休暇村へ 
              春休みに孫が遊びに来ました。 
  「鳴門海峡を望む南淡のリゾート」というキャッチフレーズに誘われ、
         三人で 南あわじ休暇村へ出かけました。 
   三宮から高速バスで明石海峡大橋を渡り 南あわじへと向かいます。
    福良港から 船に乗りうず潮を観賞した後 休暇村に到着する。  
 「ちょっと歩いてくる」、 元気に外へとび出した孫に 部屋の窓から手を振る。 
 食後スターウオッチングに参加した孫は、「土星の環が見えたよ」と楽しそう。
         その笑顔と成長が何より嬉しい、ジイとバアです


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<全長3911mの吊り橋、明石海峡大橋を通過中です<1/5
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大鳴門橋・・・鳴門海峡にかかる全長1629mのつり橋で徳島県鳴門と兵庫県南淡路を結ぶ。

うずしお・・・干潮と満潮の際に狭い鳴門海峡をはさんで瀬戸内海と紀伊水道の
       潮位の差により急激に海水が流れ込みうずしおが出きる。
       季節や日によりうず潮のできる時間が違うので要注意です。
         

中山道ウオーク

2010-03-16 | Weblog
         月に一度の中山道ウオーキング、
今回は近江鉄道、五箇荘駅から中山道66番めの宿場町、武佐宿を目指して歩きます。近江商人発祥の地、五箇荘の綺麗な街並みに当時の繁栄がしのばれます。

画像の上でクリックして下さい(1~5まで)
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<1 今日はここから歩きます>


画像の上でクリックして下さい(6~10まで)
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<6 奥石(おいそ)神社は老蘇の森の奥にありました>


五箇荘の町並みを抜けると田園風景が広がります。
途中、高架橋と国道8号線を地下道をくぐって横切ると、
ビューンと行き交う新幹線を、今度は右に見ながら歩きます・・・
宿場町として栄え、かっては多くの旅人が行き来していた武佐宿は
良く保存されていて当時のものが多く残っていました。
この日は12kmあまり、約2万歩のウオーキングでした。・・・

ほぼこの地図に沿って歩いています↓
http://www.konoha-house.com/nakasendo/map036.htm

春の便り

2010-03-10 | Weblog
          真冬に戻ったような寒い日が続いています。
     主人の誕生日に、今年も好物のあげかまが届きました。
  夜には、海外で働く長男から 「誕生日おめでとう」 のメッセージとともに、
 近況報告のメールが届きました。経済不況の荒波の中 元気で仕事に励んでいる
様子でした。離れて暮らす私達老夫婦にとって こういう便りは何より嬉しいプレゼントです。
  もうすぐ中学を卒業する孫が 遊びに来るのを楽しみに待っている毎日です。

 画像にマウスオンして下さい(2枚です)  
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自然遺産の森

2010-03-02 | Weblog
      暖かな日差しに誘われて近くの森にウオーキングに出かけました
           森はまだ冬枯れの景色でしたが、春はすぐそこまで来ています。
 

下の小さい画像の上でクリックして下さい (マウスオンすると前の画面が消え、クッリクで表示されます)

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どんな草花出会えるでしょうか
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    森の池に、透明の立て札がありました、読みにくい箇所もありますが、
      「ここから伊勢湾に流れていくのネ~」と、なんだか感動してしまいました。
    
 
2枚です、画像の上でクリックして下さい、ダブルクリックで元の画像に戻ります                      
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池の中にも春が・・・
  カエルの産卵が始まっていましたよ、ここにも春が来ているのですね。