この企画で、2007年のゲームばっかりやってるのは、積みだしたのが大学生になったこの年だったからです。
一人暮らしを良いことに、
どんどん手を広げて、時間と気力という補給線を絶たれ、次々に敗走、、、さながら大戦中の日本のような、、、、
どうでもいい前置きは(以下略
三本目はこれ
「ナギサの ~Around The Seaside~」(2007年 コットンソフト)
タイトルや画像からも分かるように、いわゆる夏ゲーです。
夏、、、、それは恋の季節。
青い空と蒼い海、真夏の太陽がジリジリと肌を焦がし、熱に浮か、、、、、、(以下略
(という迷信、現にそんな季節は自分にはなかった。)
この手のゲームって学園モノだと、出会いが簡単に設定できる春から夏にかけてというのが多いですが、これは完全なる夏ゲー。
舞台は海辺の田舎町、海で泳いだり虫を捕ったり、、、ある意味ぼくなつとも言えなくもないような内容。
~あらすじのようなもの~
有名な進学校で、
ただただ勉強し壁にぶつかって悩んでいた主人公はあることがきっかけでこの町を訪れ、少女に出会い良くも悪くも変わることになる。
浜辺にある小さな海の家で働きながら、自らがこれからどこに行き何をしたいのかということを探す。
~感想のようなもの~
基本的に良ゲーでした。
聞いた話ではこれの前作である「ナツメグ」のほうが良いらしいですが、自分はやったことがありません。( ^ω^)
特に千果ルートはよかったです。
元気系のキャラだからこそ効果的なシリアスなシナリオ、ラストの展開の良さ、( ;∀;) イイハナシダナーって感じました。
(ところでミズハス、なにやってんすか?)
あおいはツンデレ、先輩はエロ担当、夏生はメインヒロイン( ;∀;) イイハナシダナー
それぞれのルートに差はありますが、全体的に雰囲気が良いので、やってて楽しかったですよ。
というわけで、なかなかにオススメの一本でした。
さて、
今年も暑い夏がやってきます。俺たちの夏は、まだ始まったばかりだ、、、
一人暮らしを良いことに、
どんどん手を広げて、時間と気力という補給線を絶たれ、次々に敗走、、、さながら大戦中の日本のような、、、、
どうでもいい前置きは(以下略
三本目はこれ
「ナギサの ~Around The Seaside~」(2007年 コットンソフト)
タイトルや画像からも分かるように、いわゆる夏ゲーです。
夏、、、、それは恋の季節。
青い空と蒼い海、真夏の太陽がジリジリと肌を焦がし、熱に浮か、、、、、、(以下略
(という迷信、現にそんな季節は自分にはなかった。)
この手のゲームって学園モノだと、出会いが簡単に設定できる春から夏にかけてというのが多いですが、これは完全なる夏ゲー。
舞台は海辺の田舎町、海で泳いだり虫を捕ったり、、、ある意味ぼくなつとも言えなくもないような内容。
~あらすじのようなもの~
有名な進学校で、
ただただ勉強し壁にぶつかって悩んでいた主人公はあることがきっかけでこの町を訪れ、少女に出会い良くも悪くも変わることになる。
浜辺にある小さな海の家で働きながら、自らがこれからどこに行き何をしたいのかということを探す。
~感想のようなもの~
基本的に良ゲーでした。
聞いた話ではこれの前作である「ナツメグ」のほうが良いらしいですが、自分はやったことがありません。( ^ω^)
特に千果ルートはよかったです。
元気系のキャラだからこそ効果的なシリアスなシナリオ、ラストの展開の良さ、( ;∀;) イイハナシダナーって感じました。
(ところでミズハス、なにやってんすか?)
あおいはツンデレ、先輩はエロ担当、夏生はメインヒロイン( ;∀;) イイハナシダナー
それぞれのルートに差はありますが、全体的に雰囲気が良いので、やってて楽しかったですよ。
というわけで、なかなかにオススメの一本でした。
さて、
今年も暑い夏がやってきます。俺たちの夏は、まだ始まったばかりだ、、、
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