というわけで、
徳島の実家から大阪の部屋に帰ってきたのだが、
スーツケースを引っ張りながらの帰宅は少し、、、もとい、かなり地獄でした(;・∀・)
考えてみれば今日は平日、絶対に混み合うことがわかっている環状線には乗りたくないので、
地下から行こうと、梅田の迷路のような地下街をゴロゴロと押しながら歩いていたのですが、いつも使っている道は階段が多いので、それも回避する。
結果、少しだけ迷いながら目的の駅に到着。
空いていると思っていた駅のホームにはとんでもなく待っている人がいて、、、
考えたくは無かったが、、、これは間違いなく、大都市によくある通勤ラッシュの時間帯に当たってしまった\(^o^)/
1分ほどで列車が到着したが、どう見ても満員電車です。本当に、、、
やむなく、その列車を見送って次の列車に乗ることにする。
次の列車は、まあ普通に乗れた。自分の降りる駅で開くドアの位置をキープする。ここから動きたくないでござる。
が、何駅か過ぎたところで夜8時半ともなろう時間帯にもかかわらず、中学生の集団が乗り込んできた。
その中の女子中学生の一団が自分の前に、、、
俺はそっと、、、、手を、、、
後ろに回した。
痴漢は犯罪です!それでも僕はやってない。( ゚Д゚)y─┛~~
この物語はフィクションであr
徳島の実家から大阪の部屋に帰ってきたのだが、
スーツケースを引っ張りながらの帰宅は少し、、、もとい、かなり地獄でした(;・∀・)
考えてみれば今日は平日、絶対に混み合うことがわかっている環状線には乗りたくないので、
地下から行こうと、梅田の迷路のような地下街をゴロゴロと押しながら歩いていたのですが、いつも使っている道は階段が多いので、それも回避する。
結果、少しだけ迷いながら目的の駅に到着。
空いていると思っていた駅のホームにはとんでもなく待っている人がいて、、、
考えたくは無かったが、、、これは間違いなく、大都市によくある通勤ラッシュの時間帯に当たってしまった\(^o^)/
1分ほどで列車が到着したが、どう見ても満員電車です。本当に、、、
やむなく、その列車を見送って次の列車に乗ることにする。
次の列車は、まあ普通に乗れた。自分の降りる駅で開くドアの位置をキープする。ここから動きたくないでござる。
が、何駅か過ぎたところで夜8時半ともなろう時間帯にもかかわらず、中学生の集団が乗り込んできた。
その中の女子中学生の一団が自分の前に、、、
俺はそっと、、、、手を、、、
後ろに回した。
痴漢は犯罪です!それでも僕はやってない。( ゚Д゚)y─┛~~
この物語はフィクションであr
満員電車は乗れるとわかっていても乗る気が起こりません(; ̄_ ̄)
長旅お疲れ様でした♪いや、これからが本当の長旅か…?
タダでさえ乗りたくないのに
大きなスーツケース持って乗ると地獄なのはわかってることですw
その通りですよ!'`,、('∀`) '`,、
俺たちの戦いはこれからだ!的な展開です。