今日は金曜だから、
先週も言ったように2限目の10時40分からだけなのだが、、、、
10時38分に起きました(;・∀・)マニアワネーヨ
どうも、、、、なんでかわかりませんが、、2限目からの金曜は気が抜けてしまうようですw
他の日は全部1限目からだからかね。
休んでも良かったのだが、来週はGW前で自主休講になると思うし、
とはいえ、3週連続で休むと流石にわけわかめになりそうだったので、仕方なく行ってきたわけだ。
~教室にて~
自分が教室に着くと11時を回っていたが、板書はまだ一枚目のようで、
「間に合った」と思いながら、
空いてる席はないかと探していると、懐かしい顔を見つけたので、
「隣、良いか?」
と、そいつに声を掛けてみる。
そいつは、講義を無視して本を読んでいたのだが、
無言でこっちを見上げ、俺の言った意図がわかったのか、席を一つずれてくれた。
後は終始無言。
とりあえず、
どんどん増えていく板書をノートに速記して、俺から無言で本を読むそいつに話しかける。
ワタル:「、、、ずいぶんと、久しぶりだな。」
そいつ:「?・・・・・・・・あ( ゚д゚ )、、、久しぶり(微笑)」
どうやら、俺だと気づいていなかったらしい。俺は続ける。
ワタル:「たぶん、一年の後期以来だから、こんな風に喋るのは1年半ぶりかな。」
そいつ:「・・・そうだね。」
再び沈黙、、、
教壇では板書してあることを説明し終えたのか、講師が黒板に新たな文字を書いていく。
俺は板書を写す作業に戻る→ちょっと話す→板書を写す作業に戻る→ちょっと話す
※繰り返し
ワタル:「その本、面白いか?」
そいつ:「ユニーク。」
ワタル:「サークル、、、吹奏楽は続けてるのか?」
そいつ:「もちろん。」
ワタル:「そういえば、昨日有名人が捕まった件について、、、」
そいつ:「おもしろい人。」
こんな感じだ。以前からわかっていたことだが、そいつとの会話は一瞬で終了する。
向こうからの返しが弱いので、次の話に繋がらない。
俺も普段よりあまり喋らない質だが、そいつ程ではないのは確かだ。生粋の無言キャラというやつか。
そんなこんなで講義が終わって、
俺は昼からの講義はないのでさっさと帰ることにして自転車置き場へ向かおうとする。
ちなみに隣に居るそいつは、これから部室に行ってご飯を食べるそうだ。
何故か自分もそこに行ったことがあるが、部室は自転車置き場とは全く反対側にある。
そんなわけで、
建物を出たところで別れるものだと思っていたんだけど、そいつは俺についてきた。
妙に思い、半歩後ろを歩くそいつに話しかける。
ワタル:「あれ?、、、向こうじゃないの?」
そいつ:「自転車をそっちに置いてるから、、、だから、、」
自転車置き場~
俺が自転車の鍵を開けているうちに、そいつは先に行ってしまったようだった。
( ^ω^)・・・まあいいや帰ろう。
と、思ったら、律儀にもそいつは自転車置き場の外で待っていたらしい。邪魔になるからね。
ちなみに、俺が帰る方向は逆なのだが、
待っていてくれたならば、付き合ってやらないといけない気がしたので、しばらく並走することにする。
二言三言喋りながら、しばらく走って、、、
分岐路~
ワタル:「そいじゃあ、俺こっちだから、、、じゃな」
そいつ:「・・・あ」
ワタル:「ん?今、なんか言ったか?」
そいつ:「・・・・・・・・またね///。」
ワタル:「?、、、ああ、、またな!」
というわけで、長くなりましたがそいつとは男でしたw
上記の文章は3割方真実、残りの7割は俺の創作ですw
なんとなくこんなのを書いてみたかったというか、
今日久しぶりにあって、考えてみたら、終始無言のコイツを女にしたらクーデレの萌えキャラなんじゃないか?
と不覚にも思ってしまっただけなのですw
誤解を招きそうな記事なので、断っておくが、俺にそんな趣味はない。断じて。
俺は一般的な男性である。
無論だが、俺は小柄でかわいい女の子が大好きだ!
先週も言ったように2限目の10時40分からだけなのだが、、、、
10時38分に起きました(;・∀・)マニアワネーヨ
どうも、、、、なんでかわかりませんが、、2限目からの金曜は気が抜けてしまうようですw
他の日は全部1限目からだからかね。
休んでも良かったのだが、来週はGW前で自主休講になると思うし、
とはいえ、3週連続で休むと流石にわけわかめになりそうだったので、仕方なく行ってきたわけだ。
~教室にて~
自分が教室に着くと11時を回っていたが、板書はまだ一枚目のようで、
「間に合った」と思いながら、
空いてる席はないかと探していると、懐かしい顔を見つけたので、
「隣、良いか?」
と、そいつに声を掛けてみる。
そいつは、講義を無視して本を読んでいたのだが、
無言でこっちを見上げ、俺の言った意図がわかったのか、席を一つずれてくれた。
後は終始無言。
とりあえず、
どんどん増えていく板書をノートに速記して、俺から無言で本を読むそいつに話しかける。
ワタル:「、、、ずいぶんと、久しぶりだな。」
そいつ:「?・・・・・・・・あ( ゚д゚ )、、、久しぶり(微笑)」
どうやら、俺だと気づいていなかったらしい。俺は続ける。
ワタル:「たぶん、一年の後期以来だから、こんな風に喋るのは1年半ぶりかな。」
そいつ:「・・・そうだね。」
再び沈黙、、、
教壇では板書してあることを説明し終えたのか、講師が黒板に新たな文字を書いていく。
俺は板書を写す作業に戻る→ちょっと話す→板書を写す作業に戻る→ちょっと話す
※繰り返し
ワタル:「その本、面白いか?」
そいつ:「ユニーク。」
ワタル:「サークル、、、吹奏楽は続けてるのか?」
そいつ:「もちろん。」
ワタル:「そういえば、昨日有名人が捕まった件について、、、」
そいつ:「おもしろい人。」
こんな感じだ。以前からわかっていたことだが、そいつとの会話は一瞬で終了する。
向こうからの返しが弱いので、次の話に繋がらない。
俺も普段よりあまり喋らない質だが、そいつ程ではないのは確かだ。生粋の無言キャラというやつか。
そんなこんなで講義が終わって、
俺は昼からの講義はないのでさっさと帰ることにして自転車置き場へ向かおうとする。
ちなみに隣に居るそいつは、これから部室に行ってご飯を食べるそうだ。
何故か自分もそこに行ったことがあるが、部室は自転車置き場とは全く反対側にある。
そんなわけで、
建物を出たところで別れるものだと思っていたんだけど、そいつは俺についてきた。
妙に思い、半歩後ろを歩くそいつに話しかける。
ワタル:「あれ?、、、向こうじゃないの?」
そいつ:「自転車をそっちに置いてるから、、、だから、、」
自転車置き場~
俺が自転車の鍵を開けているうちに、そいつは先に行ってしまったようだった。
( ^ω^)・・・まあいいや帰ろう。
と、思ったら、律儀にもそいつは自転車置き場の外で待っていたらしい。邪魔になるからね。
ちなみに、俺が帰る方向は逆なのだが、
待っていてくれたならば、付き合ってやらないといけない気がしたので、しばらく並走することにする。
二言三言喋りながら、しばらく走って、、、
分岐路~
ワタル:「そいじゃあ、俺こっちだから、、、じゃな」
そいつ:「・・・あ」
ワタル:「ん?今、なんか言ったか?」
そいつ:「・・・・・・・・またね///。」
ワタル:「?、、、ああ、、またな!」
というわけで、長くなりましたがそいつとは男でしたw
上記の文章は3割方真実、残りの7割は俺の創作ですw
なんとなくこんなのを書いてみたかったというか、
今日久しぶりにあって、考えてみたら、終始無言のコイツを女にしたらクーデレの萌えキャラなんじゃないか?
と不覚にも思ってしまっただけなのですw
誤解を招きそうな記事なので、断っておくが、俺にそんな趣味はない。断じて。
俺は一般的な男性である。
無論だが、俺は小柄でかわいい女の子が大好きだ!
萌える・・・長門みたいだなァ^^
いいなァ↑↑こうゆうキャラに
会ってみたい☆
女子だったら・・・
馬路即死だねぇ(笑
そして、
<色:#FF0000>ロリコン乙。</色>
所々創作が入っていますが、
主軸的には同じです。なんと残念なこって、、、
紅葉紅茶さんへ
フヒヒwwサーセンww
なんと惜しい逸材だろうか。