宇宙をかける少女 16話

前回以降、悪は根こそぎ許さない！と言わんばかりの杖を持ち、

魔法少女変身のノリのナミ
どうせなら、前からのアングルを頼む。




裸だったら何が悪い






ｻｰｾﾝ。
流行りのネタなのでやりたかった。裸なら誰でも良かった。反省はしていない。
　　

　
　
以下ネタバレ含む。　


さて、16話ですが、

～今回のお話～
アレイダとナミはネルヴァルに会いにいった。
そのころ、秋葉たちは前回のラストのワープの影響で宇宙の彼方まで飛ばされていた。
しかも、帰るには5年を要するため、その焦りからみな苛立っていた。そして小さな事から衝突が起きた。
これは狐がモチーフになっているのか。
耳がかなり尖っているし、明らかに量の増えた髪が尻尾のように見えるｗ

ナミは良い表情をするな。特に口まわり、、
もの凄い悪役って感じ。例えるならボロ雑巾の件のルルーシュ。個人的には好き。

ワープの影響で木星まで吹っ飛ばされた秋葉たち、、


若さ故の焦りから、些細なことが原因でケンカしてしまう。
（些細じゃない。結構重大な問題）


人は涙無しには大人になれない。ということか。
（このシーンワラタｗ）


誰もが悩みそして前に進む。
（ほのかが泣くのは初めてか？）

というわけで、全体的にシリアスな展開になってきました。
前半には滅多になかったシリアスな場面が多く出てくる後半戦、来週も楽しみ。( ´ー｀)y-~~


なおEDは今回より変更になりました。
よく知らない人が歌う曲だけど、前半のような感じではなく落ち着いた曲になってる。