暇猫のブログ

写真を撮ります。

※お酒を与えないでください。

2011-01-13 23:54:19 | 暇猫の日記
CANON EOS kissX3+EF35mm F2 

今日は個人的にラストだと思ってたゼミ(実はそうではなかった)と、自分たち4年の追い出しコンパに参加してきました。
なんでも、追い出しコンパに出ないと卒論を受理してくれないとか仄めかしてましたけど、ほぼ強制参加でしたね。

最後だからでしょうけど。というか、今の4回生はそうでも言わないと全然集まらないからね。( ^ω^)・・・


さて、最後だからってんで、自分もビールなんかを呷っていたんだけど、
まあ、例によって下戸太な自分はコップ半分のビールを飲んだだけで、くらっくらなってました。

だめなんだよおれにさけのましちゃ。


それはさておき、実に盛り上がりのある良い飲み会でした。またいつかできるといいね。


布団トップから

2011-01-13 06:39:56 | PCとブログ関係記事,ネット関連も
コタツの上にディスプレイを載せて、温々とインターネッツに励むというのはコタツトップで、
布団の一部を間借りして、寒い冬でも快適にパソコンを楽しむのは、一般的に布団トップと呼ばれる。



例によって布団に入っても寝られないので、こんな時間ではあるけれど、前々から一度はやってみたかった布団トップをやってみた。


ベッドの下に置いてあるパソコン本体から、ケーブルを引いて布団にディスプレイとキーボードとマウスを置いたら、布団トップのできあがり。
これで暖房を付けなくとも快適なパソコンライフを送ることができる、、、はず。


しかし、これはどうだ?
寝ころんだ状態では、キーボードの操作はおろか、マウスを扱うことも難しい。さらには、文字が横なので読みづらい。
確かに布団にくるまれた体は暖かいことは暖かいが、肝心のパソコンを使うという目的を遂行するには、この環境は劣悪である。

それはなぜか。

布団は寝るところであって、パソコンをするところではないからだ。
二兎を追う者は一兎をも得ずと、昔の人は言ったものだが、全くその通りだった。

自分は布団の快適さとパソコンの便利さの両方得ようとしたために、その両方とも失ってしまった愚か者だったのである。

そのことに気づいた自分は、パソコンを元の状態に戻しすぐさま布団トップを止めた。



でも、マウスをクリックするだけでいいエロゲをするには良いかも。暖房費を節約できるし。