なぜ山に登ったのかと聞かれたら、誰でもこう答えるだろう。
「そこに山があるからだ。」と。
自分たちの場合も、よく似た理由で今日は近くの山に登ってきた。
あの道を上っていったら、一体どんな場所にたどり着くのか確かめたかった。ただそれだけ。
なぜ、それが夜だったのかは、聞いてはいけない。( ^ω^)・・・
というわけで、今日は夕方から夜に掛けて友達と登山を楽しんできました。
登ったのは、近所にそびえ立つ標高300メートル程の山、、、
今までの自分の最高到達点が標高100メートル前後なので、三倍登らないといけない計算に、、、(;゚д゚)ゴクリ…通常の三倍、、
「登山道」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
なお、今回は重い、邪魔、という理由で三脚を持って行かなかったので、写真は全部手持ち、もしくはその辺に置いて撮影してます。
写真が荒いのは容赦。
今更ですが、持って行った方がよかった(´・ω・`)・・・
かわりと言ってはなんですが、強力な秘密兵器を持参しましたwその辺の活躍はまた今度書きますw
山頂までの道のりは結構険しくて、気づけば登りはじめから1時間ぐらい経ってましたね。
日が沈んで、当たりは既に真っ暗だったので、友人が持参した超強力ライトで足もとを照らしながら慎重に進みました、、、、
頂上は思ってたよりもずっと広くて、若干驚きました。夜景が非常に綺麗、、、、ウツクシス。
1時間も掛けて山を徒歩で登って、
彼女と二人でロマンティックな夜景を楽しもうなんて考えるリア充カップルはそうそういないので、山頂は完全な無人状態。
でも、逆に考えれば、誰にも邪魔されないのでアオk(ry、、、あ、、いや、、、ゲフッ!ゲフン!失礼。
| ^o^ | なんというアナバ・・・(普通の意味で)
ともあれ、夜景写真をおっきなサイズでお楽しみください。
「木のスキマから夜景」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
「大阪夜景2 質量を持った残像」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
「大阪夜景」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
オリジナルの色に一番近いのは1枚目で、2と3枚目は結構DPPでいじりました。
ちなみに、二枚目の左下で質量を持った残像を披露しているのは、自分です。
見ての通り、非常にきれいな夜景でしたが、今回、残念だったのは空気の透明度と雲の感じですね。
次がいつになるのかわかりませんが、次こそは絶対に三脚を持って行きますよw
「そこに山があるからだ。」と。
自分たちの場合も、よく似た理由で今日は近くの山に登ってきた。
あの道を上っていったら、一体どんな場所にたどり着くのか確かめたかった。ただそれだけ。
なぜ、それが夜だったのかは、聞いてはいけない。( ^ω^)・・・
というわけで、今日は夕方から夜に掛けて友達と登山を楽しんできました。
登ったのは、近所にそびえ立つ標高300メートル程の山、、、
今までの自分の最高到達点が標高100メートル前後なので、三倍登らないといけない計算に、、、(;゚д゚)ゴクリ…通常の三倍、、
「登山道」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
なお、今回は重い、邪魔、という理由で三脚を持って行かなかったので、写真は全部手持ち、もしくはその辺に置いて撮影してます。
写真が荒いのは容赦。
今更ですが、持って行った方がよかった(´・ω・`)・・・
かわりと言ってはなんですが、強力な秘密兵器を持参しましたwその辺の活躍はまた今度書きますw
山頂までの道のりは結構険しくて、気づけば登りはじめから1時間ぐらい経ってましたね。
日が沈んで、当たりは既に真っ暗だったので、友人が持参した超強力ライトで足もとを照らしながら慎重に進みました、、、、
頂上は思ってたよりもずっと広くて、若干驚きました。夜景が非常に綺麗、、、、ウツクシス。
1時間も掛けて山を徒歩で登って、
彼女と二人でロマンティックな夜景を楽しもうなんて考えるリア充カップルはそうそういないので、山頂は完全な無人状態。
でも、逆に考えれば、誰にも邪魔されないのでアオk(ry、、、あ、、いや、、、ゲフッ!ゲフン!失礼。
| ^o^ | なんというアナバ・・・(普通の意味で)
ともあれ、夜景写真をおっきなサイズでお楽しみください。
「木のスキマから夜景」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
「大阪夜景2 質量を持った残像」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
「大阪夜景」
CANON EOS kissX3+EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS
オリジナルの色に一番近いのは1枚目で、2と3枚目は結構DPPでいじりました。
ちなみに、二枚目の左下で質量を持った残像を披露しているのは、自分です。
見ての通り、非常にきれいな夜景でしたが、今回、残念だったのは空気の透明度と雲の感じですね。
次がいつになるのかわかりませんが、次こそは絶対に三脚を持って行きますよw