
アッシュボディ+メイプルネックの調査に言ってまいりました。
というのもよくよく考えてみると、今までメイプルネックのギターというのは1本しか所持したことが無いことに気づいたのです。今は持ってないし。(^^;;
それも、生涯初めて自分で買ったエレキギターがGrecoのSE-500のブラックで貼りメイプルのモデルでした。特に価格帯の高いものは触る機会が少ないですから、最近アッシュの歯切れの良さってのが少々気になっていたのですね。
さて、渋谷のイケベさんにて、先ずは、Fender StratoのAmerican StanderdだったかDeluxだったか?あまり興味ないので覚えてない。(爆)ブロンドのアッシュボディ+メイプルネックのストラトです。20万くらいのものですね。これをThe Twinにつないで、う~ん。パキパキいって気持ちいいぞ!(笑) でも、思ったほどキンキンはしてないのね。ハーフトーンはもっともっと煌びやかかと思ったら・・そうでもないし、でもSRVのバラードなんかやったら合いそうなレスポンスのいいギターでしたね。しかし、店員さんにアドバイスしちゃいましたよ。調整がなってないんすよ。orz これじゃギターの魅力を出し切れないよね。まあ、わかってる人はちょっとドライバー貸してっていうかもね。
そうこう話していたら店員さんが、これ弾いてみてくださいって・・持ってきたのは、FenderのEJ(Eric Jhonson)モデルでした。ネックの柾目(珍しいんですって・・)が印象に残るギターでした。これが拘りらしいです。サウンドはアルダーの割にはシャキシャキ♪PUが手巻きでEJのお好みのようなセッティングのようです。ハーフトーンもEJ風でした。(笑) いずれのギターも20万前後ですが、絶対買わないギターだと思います。(爆)まあ、ストラトは今、はじめた改造企画の件でストラトの音を再確認したかったんだよね。
さてさて、今度はコンポーネント・ギターのチェックです。
いろいろギターについて店員さんと盛り上がってたので、ついでに勉強のためSCHECTERなども弾かせてもらうことにしました。だって、FROYDE ROSEでなければ、あっしの求めてるギターに結構近いんだもん。一度も弾いたことが無いしね。試してみたかったのだ。
さて、店員さんが持ってきたのがEX-ⅣのチャンバーのノンFROYDE ROSEのモデルでした。SCHECTERっていうと、なんでもかんでもフロイド・ローズなんだよね。違うのも作ればいいのになぁ。。
店員さんが仰るにはSCHECTERのこのあたりのモデルはHRなギターだそうで・・(笑)このギターはその中ではBridgeも普通でしかもボディはチャンバーということで、凄く鳴りのいい一本でした。サウンド的にも大人なギターで開幕一軍即戦力って感じのギターでした。 しかも、5PSW+みにSWで、TAPも出来たりするので、サウンドバリエーションも多くていいですね。でも、値段は少々高めの28万くらいだったかな。
その後、普通のEX-Ⅴとかも弾いてみると、なるほど!!!こりゃHRですわ。(笑)
でも、これも嫌いじゃないですね。これも同じような値段でした。
アッシュ+メイプルネック調べに行って収穫はSCHECTERの高級機種はなかなか良いということでした。(爆)
というのもよくよく考えてみると、今までメイプルネックのギターというのは1本しか所持したことが無いことに気づいたのです。今は持ってないし。(^^;;
それも、生涯初めて自分で買ったエレキギターがGrecoのSE-500のブラックで貼りメイプルのモデルでした。特に価格帯の高いものは触る機会が少ないですから、最近アッシュの歯切れの良さってのが少々気になっていたのですね。
さて、渋谷のイケベさんにて、先ずは、Fender StratoのAmerican StanderdだったかDeluxだったか?あまり興味ないので覚えてない。(爆)ブロンドのアッシュボディ+メイプルネックのストラトです。20万くらいのものですね。これをThe Twinにつないで、う~ん。パキパキいって気持ちいいぞ!(笑) でも、思ったほどキンキンはしてないのね。ハーフトーンはもっともっと煌びやかかと思ったら・・そうでもないし、でもSRVのバラードなんかやったら合いそうなレスポンスのいいギターでしたね。しかし、店員さんにアドバイスしちゃいましたよ。調整がなってないんすよ。orz これじゃギターの魅力を出し切れないよね。まあ、わかってる人はちょっとドライバー貸してっていうかもね。
そうこう話していたら店員さんが、これ弾いてみてくださいって・・持ってきたのは、FenderのEJ(Eric Jhonson)モデルでした。ネックの柾目(珍しいんですって・・)が印象に残るギターでした。これが拘りらしいです。サウンドはアルダーの割にはシャキシャキ♪PUが手巻きでEJのお好みのようなセッティングのようです。ハーフトーンもEJ風でした。(笑) いずれのギターも20万前後ですが、絶対買わないギターだと思います。(爆)まあ、ストラトは今、はじめた改造企画の件でストラトの音を再確認したかったんだよね。
さてさて、今度はコンポーネント・ギターのチェックです。
いろいろギターについて店員さんと盛り上がってたので、ついでに勉強のためSCHECTERなども弾かせてもらうことにしました。だって、FROYDE ROSEでなければ、あっしの求めてるギターに結構近いんだもん。一度も弾いたことが無いしね。試してみたかったのだ。
さて、店員さんが持ってきたのがEX-ⅣのチャンバーのノンFROYDE ROSEのモデルでした。SCHECTERっていうと、なんでもかんでもフロイド・ローズなんだよね。違うのも作ればいいのになぁ。。
店員さんが仰るにはSCHECTERのこのあたりのモデルはHRなギターだそうで・・(笑)このギターはその中ではBridgeも普通でしかもボディはチャンバーということで、凄く鳴りのいい一本でした。サウンド的にも大人なギターで開幕一軍即戦力って感じのギターでした。 しかも、5PSW+みにSWで、TAPも出来たりするので、サウンドバリエーションも多くていいですね。でも、値段は少々高めの28万くらいだったかな。
その後、普通のEX-Ⅴとかも弾いてみると、なるほど!!!こりゃHRですわ。(笑)
でも、これも嫌いじゃないですね。これも同じような値段でした。
アッシュ+メイプルネック調べに行って収穫はSCHECTERの高級機種はなかなか良いということでした。(爆)
Story的な調査方法が面白いっすねん(笑)
また買わないという結論がはっきりしていて解り易いですよん。ふうむ、アッシュの固体としてはレスポンスは良さそうですね。それより展示品の調整不足が問題のようですね。それは、いかんな~。
シェクターですか、今まで1回も触ったことないので機会があったら触ってみますねん。(笑)
そうそう、今日、ブログでちょっとカキコしましたがF弦が怪しい(笑)。J-Guitarに載っていました。
喜んでいただけたようで何よりです。(笑)
そうっすね。調査するには理由がありますので、
そのテーマにのっとって面白おかしくしかも内容はちゃんとしてるってのが突撃レポートの目標ですね。
既に次号の構想を出来上がっておりますので・・(笑)
今日もこれから取材に行こうかな?(笑)
また閃いたとういうか、こんなお店があったらいいなというか。F弦とギター駅が一緒のようなお店があったら良いですね。というか、自分とこでカスタムとかオリGを作れば良いのか(笑)商いとしては成立しないでしょうが、1,2本、材を選んで固体だけでも作ってみたいですね。中身はこちらで自由にと言う感じでねん。P/Uの検体が、アトリエ・DETHGODやうちに沢山あるので(笑)試せるしね。
本当渋谷はやばいですねぇ。(笑)
最近三日に一度くらい楽器屋に行って試奏してますもの。(笑)
まあ、コンポーネントギター系の知識と感触を調べてるだけですけどね。
あ、F弦はかなり融通利くようですよ。PUの持込とかパーツの指定もOKというようなお話でした。
例のEXPERT OSもこんな感じで
http://www.fujigen.co.jp/webshop/order_gallery/default.order_gallery.asp
いろいろできるみたいですよ。
SCHECTERのネックは、バーズアイ・トラがふんだんに使われて高級感が有り、しかも弾きやすいイメージがありあこがれますね。
また、SCHECTERといえば元祖改造メーカーで、ジェフベックSTモデルが思い浮かびます。
シェクターといえばコンポーネント・ギターの草分けてきな存在ですよね。
ジェフ・ベックストラトや、ルカサーの赤ストラトが有名ですね。
あっしが試したチャンバーモデルはHR狙いのモデルではないですね。スタジオ系でしたよ。かなり良かったですね。