主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆今日の通勤CD[Walking On Water/Robbie Dupree]

2005年05月26日 | CDレビュー(AOR編)
またまた、引き続いてRobbie Dupreeです。

これら3曲は、なかなかAORしていてあっし好みですね。1.Walking On Water、6.If We Try Again、8.Right Direction これはBill Labountyもやってて、しかもアルバムタイトルにまで使ってますよね。全体的には地味ながらRobie Dupreeらしさはでていると思います。前作にもいえるのですが、やはり1st,2ndのような曲の良さや勢いに欠けますね。John RobinsonやOleansのメンバーなどの有名どころも参加しているのですが、なんとなくバンドとしての勢いがないですよね。やはりブネッタ&チューダコフ、クラッキン人脈の力は大きいよね。聞いてみたら曲は思い出したものの全体的には小粒ですね。

Keyboards: Carl Adami,Harvey Jones,
Piano: David Sancious
Guitar: Nile Rogers, Chris Lane,Jim Weider,Larry Hoppen, ndrew Essex,John Hall
Bass: Carl Adami, Tony Levin
Drums: John Robinson, Jerry Marotta
Percussion: Arno Lucas
Trumpet and Flugelhorn: Don Harris
Sax: Bill Harris
Trombone: John Fumasoli
Background vocals: Larry Hoppen, Arno Lucas, Elaine Caswell, Debbie Lan

1.Walking On Water
2.Goodbye To L.A.
3.Money
4.Return To Her
5.Learn To Cry
6.If We Try Again
7.Walls Come Down
8.Right Direction
9.Evil Eye

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2 コメント

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このあたり (Sken)
2005-05-27 20:21:19
あんまり聴いてません。買うことは買ったんですけどね。

全然熱心に聴いてません。

この次のはパスしましたし。

でもVintageは買ったんですよ。これはいいですよね、って、先に言ってもいいのかな?
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実は・・ (主審)
2005-05-27 21:56:56
この後は買ってません。(--;;

あっしも、このあたりのはとりあえず持ってるっていう感じですね。
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