
ナラダ・マイケル・ウォルデンが、83年に発表した通算7作目のソロ・アルバムですね。アンジェラ・ボフィールとのデュエットなど豪華なゲスト陣が魅力の素晴らしいアルバムです。
Naradaといえば、Jeff Beckとの共演を果たしたバカテク・ドラマーという印象でしたが、この人R&B系のプロデューサーとしてもどんどん注目されるようになり、ついには、JT Super Producerに取り上げられるほどに売れちゃいましたね。そんなナラダの素晴らしいセンスとプレイが凝縮されているのがこのアルバムLooking at You, Looking At Me ですね。
フォートップスのヒット曲1.リーチ・アウトから盛り上げます。ファンキーで派手な音作りは独特ですね。メロウなタイトル曲も泣かせます。しかしなんといってもこのアルバムのハイライトは、アンジェラ・ボフィルとのデュエット「限りなき愛」でしょう!某邦人アーティストの曲でもろ似ているのを聞いたときには笑っちゃいました。だって歌えそうなんですもの。(笑) あ、これはこれで結構好きだったりしますよ。でも、思わずパクリたくなるような名曲だと思います。アルバム全体では、BassのRandy Jacksonの派手なプレイが光りますね。
1.リーチ・アウト
2.ルッキング・アット・ユー・ルッキング・アット・ミー
3.バーニング・アップ
4.限りなき愛(ウィズ・アンジェラ・ボフィル)
5.シェイク・イット・オフ
6.ドリーム・メイカー
7.ティナ
8.エイント・ノーバディ・エヴァー・ラヴド・ユー
9.ブラック・ボーイ
Naradaといえば、Jeff Beckとの共演を果たしたバカテク・ドラマーという印象でしたが、この人R&B系のプロデューサーとしてもどんどん注目されるようになり、ついには、JT Super Producerに取り上げられるほどに売れちゃいましたね。そんなナラダの素晴らしいセンスとプレイが凝縮されているのがこのアルバムLooking at You, Looking At Me ですね。
フォートップスのヒット曲1.リーチ・アウトから盛り上げます。ファンキーで派手な音作りは独特ですね。メロウなタイトル曲も泣かせます。しかしなんといってもこのアルバムのハイライトは、アンジェラ・ボフィルとのデュエット「限りなき愛」でしょう!某邦人アーティストの曲でもろ似ているのを聞いたときには笑っちゃいました。だって歌えそうなんですもの。(笑) あ、これはこれで結構好きだったりしますよ。でも、思わずパクリたくなるような名曲だと思います。アルバム全体では、BassのRandy Jacksonの派手なプレイが光りますね。
1.リーチ・アウト
2.ルッキング・アット・ユー・ルッキング・アット・ミー
3.バーニング・アップ
4.限りなき愛(ウィズ・アンジェラ・ボフィル)
5.シェイク・イット・オフ
6.ドリーム・メイカー
7.ティナ
8.エイント・ノーバディ・エヴァー・ラヴド・ユー
9.ブラック・ボーイ
女性voの中でも、私が一番好きなのがアンジーだったり
しますので、一連のプロデュースのお礼と思われるこの曲は
本当に嬉しかったものです。これは...使いました...。
アルバム的には「I Shoulda Loved Ya」が入ってる方をよく聴いて
いましたが、「さよならは愛の言葉」(あっ、違った)が
激ヨシですので外せませんです、はい。BCMも好きで
よく聴いていましたが、AOR好きな私はあまり「黒グロ」
していないライト系がやはり好みであります。
女性voの中でも、私が一番好きなのがアンジーだったり
しますので、一連のプロデュースのお礼と思われるこの曲は
本当に嬉しかったものです。これは...使いました...。
アルバム的には「I Shoulda Loved Ya」が入ってる方をよく聴いて
いましたが、「さよならは愛の言葉」(あっ、違った)が
激ヨシですので外せませんです、はい。BCMも好きで
よく聴いていましたが、AOR好きな私はあまり「黒グロ」
していないライト系がやはり好みであります。
アルバムは他にはもっていないのですが、このアルバムは非常に好きでして、CDがあるのをヤフオクで発見して飛びついちゃいました。(笑)
黒系はあっしは結構好きでして(どちらかって~とファンキーな生演奏の奴ね)甘~い打ち込み中心のはいまいちです。