YMO中期のサポート・ギタリストで海外でも評価が高く、その後もこの世を去る98年まで数えきれないほどのレコーディングやライヴ・サポートで活躍した大村憲司のフュージョンアルバムです。 . . . 本文を読む
1976年のアルバムですね。
怪鳥より情報をいただき、このアルバムの存在を思い出した。(^^;; 前作の Breezin の大成功に続いて、僅か半年後リリースってのも凄いっすよねぇ。当時のジョージ・ベンソンのパワフルさが感じられます。(笑) このアルバムも大成功をおさめた前作 Breezin の曲作りにちかいですよね。
クロスオーバーらしい涼しげなサウンドに綺麗なストリングスアレンジが爽やかです . . . 本文を読む
おいしいベストアルバムでした。
1981年のベストアルバムですね。新曲としておなじみ Jay Graydon が手がけた 「だよね!」(笑)の原曲ともなったTurn Your Love Aroundを、そのほかは'68~~80年にかけてのCTI,ワーナーの両レーベルで録音したジョージ・ベンソンのヒット曲を集めたベスト盤ですね。3.Give Me the Night,4.Never Give up . . . 本文を読む
79年のアルバムですね。
Breezinの路線をそのまま引き継いでますよね。そりゃ大ヒットアルバムですもの。みんながこの路線を期待しているわけで・・プロデュースやエンジニアもトミー・リピューマ、アル・シュミットと変わってないですしね。そういう意味では期待通りの素晴らしいアルバムなんですが、あまり世の中では評価されていないような気がしますが、これはいいですよね!こっちの方が好みかも?曲数が多いのは . . . 本文を読む
1976年の有名なアルバムですね。
ジャズ界からのクロスオーバーってことで、名プロデューサーのトミー・リピューマがプロデュースを担当して、新しいGeorge Bensonのスタイルがここに誕生した。
もともとウェス・モンゴメリーの後継者などとも言われていたテクニカルなジャズギタリスト、George Benson が歌って踊れる・・いや、。ギターを弾いて歌えるミュージシャンに変身したのだ。しかも、 . . . 本文を読む