
Lee RitenourのAORアルバムRITで、無名ながらその暖かく表現力の高い歌声で、一躍有名になったLAフュージョン界を代表するボーカリストのエリック・タッグが3曲で作曲と歌で参加しています。これは当時我々にとっても非常にビッグニュースでした。また、松つぁんがやろうとしていた方向性ともバッチリマッチしていたので、とてもよいコラボレーションだったと思います。このアルバムのエリックがらみの3曲はAORとしても非常によい出来だと思います。個人的にはサウンドの作り方も含めてこのアルバムが一番好きですね。ベストトラックはエリックの歌声と松つぁんのカッティング&ギターソロがともに素晴らしい 4.SILLY CRUSH ですね。(6)はなんでもイギリスでヒットしたらしいですね。具たリストとしてだけではなく、作曲・プロデュースに関してもさすがですね。
1.MAKE IT WITH ME
2.NIGHT SCANNERS
3.SHINING STAR
4.SILLY CRUSH
5.TEQUILA TOAST
6.S.O.S.(Society Of Soul)
7.PAINTED WOMAN
8.SUNSET LULLABY
9.PACIFIC COAST HIGHWAY
10.SKY HIGH
1.MAKE IT WITH ME
2.NIGHT SCANNERS
3.SHINING STAR
4.SILLY CRUSH
5.TEQUILA TOAST
6.S.O.S.(Society Of Soul)
7.PAINTED WOMAN
8.SUNSET LULLABY
9.PACIFIC COAST HIGHWAY
10.SKY HIGH
松原氏は大好きで
わたしも個人的にはコレが一番のお気に入りです。
いつ聴いても古さをまったく感じさせず
飽きがきません。
新しい4ロカンボス?も楽しみですね。
いらっしゃいませ!
お初です。
そうなんですよ。あっしもこれが大好きで、エリック・タッグ好きなので、この二人のコラボレーションはとてもうれしかったです。