本日午後大分を出て、日豊本線で鹿児島へ行きます。
今回の目的は、死ぬまでに一度は行きたかった知覧護国神社参道の桜です。
映画【俺は、君のためにこそ死ににいく】に出てくるあの桜です。
知覧へは何度も行っています。
今年の１月にも行きました。写真は１月の桜並木と護国神社です。
桜の咲く季節に行くのは初めてです。
英霊の魂が宿り、激しく・静かに咲いていると思います。
満開の桜の参道を歩くと、何かを語りかけてくれるでしょう。
明日の朝から路線バスで知覧へ向かいます。
激しく噴煙を吐き出している桜島も親父を迎えてくれるでしょう。
親父の明日から元気の素、ポチをよろしくお願いします。
会社のブログも更新しました。下のバナーをクリックして戴き、応援をポチッと、お願いします。
綺麗な桜の写真を撮ってきます。
気をつけてね。
琵琶湖の桜はまだですね。12日から日吉大社のお祭りですよ～
なんやかんや言っても、自由な時間を持ち、今の自分に出来ることを、楽しんで生きてますよね。
仕事を頑張ったあと、切り替えて、パッと、行きたい所に行く行動力は、とても若いしー。
戦争で散った多くの方のおかげで、今の平和な暮らしがあるんやね～。
日々、忘れがちだけれど、自分が役に立ってないことを懺悔し、神様と英霊に感謝しよう。
知覧の桜の写真、楽しみやわぁ。
大津もそろそろやろなぁ。
山王祭やね。
今井さんの親父さんが燃えた祭りやから懐かしいです。
一回は知覧へ皆さんに行ってもらいたいです。
私は叔父をシベリア抑留で亡くしてます。もちろん叔父に会ったことはありませんが。遺品もなければ，死んだという事実さえ，こないだまで日本国政府は認めませんでした。
神風特別攻撃隊は志願の美学がありますが，シベリア抑留は運命の悪戯であり災厄です。
シベリア抑留の犠牲者が，今日の日本にとってどんな「意味」があったかは疑問ですし，だんだん風化しつつあるのが残念ですね。
特攻隊も美学のように扱われているけど、親父は絶対に違ったと思うなぁ。
この頃、知覧へ行っても特攻資料館には入らんのや。
皆、勘違いしてるのは特攻資料館が目的なんや、ちごて護国神社とかにお参りが目的や無いとなぁ。