仕事を終わり帰宅。
親父の巣(独房)から、雀が見えたので
新兵器の50倍ズームで写真撮影をした。
よく見ると、枯れ草を銜えているではないか。
雀も巣づくりの真っ最中みたいである。
親父も大分へ来てまず、したことは巣づくり。
ホームレスには何とかならんでよかったが
今の時代、何万人というホームレスの人がいるらしい。
国が悪いんか、時代が悪いんか、企業が悪いんか
民主主義の国やけど、麻生さん考えなあかんのとちがうかな。
これから、昼飯のスーパーのハンバーグ弁当を食い
チューハイとのどごしをグビッとやり、昼寝といこう。
『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)