らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

かぶとむし

2008年12月12日 20時33分23秒 | 親父の仕事
先ほど、直川村の現場から帰って来ました。

トイレ休憩に、唯一のスーパー「アトレ」へ
直川は宮崎県境までで最後の店のある村です。

この村の名物は「かぶとむし」です。
上の写真はシンボルの巨大かぶとむしです。



久しぶりに来たら、橋が出来ていました。
橋の名は「かぶとむしはし」 本当の話です。
向かいの物産館に寄って、またまたビックリ。
何と「かぶとむしパン」なる物が売ってあった。



若い者の子供の土産に2個ゲット。

急いで現場へ向かい、2時間30分一発勝負と戦闘体制。
ところが、舗装が1時間強ずれ込み、1時間一発勝負に。



ほんまに若い者は頑張ってくれる。
1時間走りっぱなしで、おみごと完成。
親父も少しは頑張りました。



美しい舗装だったので、ラインも引き立ちます。
今年最後の大きい仕事です。
良い仕事が出来そうで、うれしく思います。