らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

熱中時代

2008年07月24日 20時53分23秒 | 親父の仕事
歌やドラマののタイトルではありません。朝から大分最南端の市、佐伯市の現場でした。市町村合併で大分一の大きな市になりました。気温は34,5度だと思うのですが。新設舗装上の空気温度は50度近くあります。その上、らいん屋のライン材料は180度ぐらいに溶かして仕事をします。ちなみに横の写真は10時に打ち合わせを兼ねて休憩をしたときの従業員の姿です。各自、いろいろな方法で体温調整をします。親父はアイスボックスにアイスノン・凍らせたタオルを数枚用意しています。勿論、スポーツドリク・お茶は1人あたり4リットルを会社で準備します。それと、塩は必需品です。
7:30にスーパーでうなぎを買い、帰って風呂で体重を量ったら5㎏減っていました。今までの最高は1日で8kgです。らいん屋は体力勝負です。親父も子供の頃から得意は体育で、ずっと体力だけは自信があったのですが、50を越え1年々体力の衰えを感じるこの頃です。

明日も今日の現場で続きとパーキングブロック(駐車場で車のタイヤを止めるブロック)を350本取り付けです。今日よりも力仕事でハードです。
なんとかガンバロウ。