20190126

心を磨く
中村天風講演録

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ようやく自分のこの数年で1番大きな問題を直視する決意ができました。
恐怖心もちょっとある。
ただそれは、自分の覚悟の決意への恐怖心です。

感情の奥底にあるものと、対峙してそいつを退治する。今回こそやり遂げる決意です。

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もう火を見るより明らかな無順撞着か、生じる結果の良くないことはわかっていながら、人生を生きる場合に、使って生きなきゃならない心に、あべこべに使われている場合の方が多くはないかてえことを、反省しなきゃいけない。
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ブルーノ・ブチャラティも同じような事を言ってる。タイミングが来たようだ。。

中村天風さんのダイレクトな言葉が今必要でした。ありがとうございます！！



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20190125

脳が買う気にさせられる消費のメンタリズム
仕方ない理論

著者 西田文郎

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西田先生のご本を読んでおりますと共通するキーワードがございます。

扁桃核 快 不快

なるほど！ 働くことが好きですのであとはどない扁桃核と向き合うか。。

そういった工夫するのもまた飽きずに働けるコツかもしれない。

飽き性な自身に対して継続していくための秘訣の1つかもしれません。以前は、身を粉にしてシンドイ思いして行動していると、やがて良いことが起きるのでは無いかとおもてましたが、ちょっとちゃうな。。と思う近頃です。



よく見るとスズメさんがとまってます。

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20190124

感動経営
著者 唐池 恒二

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そんなアリババとJR九州が手を取り合い、まったく新しいプロジェクトを発足させる。

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馬雲会長のいるアリババとのお仕事という
ことで、興味津々でございます。

馬雲さん阿里巴巴集团に関するご本は何冊か読んでいたので、読んでみた限り義侠心のありそうな彼らとのプロジェクトとなると私も参加したくなってしまいます。

かなり個人的な話になってしまいましたが、
仕事のお話でも読んでみると、ドラマを見ているようで、生きていくうえでの勇気や行動力の勉強になります。

思わず、Wechatで兄弟分と連絡をとってしまいました。



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20190123

歎異鈔講話
著者 蜂屋 賢喜代
校訂 伊藤 益

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魂と魂とか本当に融け合うた世界、心の通い合うた世界、二つではあるがしかも1つであると、そういうものが私どもにどうしてもなければならんことであると思います。いかなる人々も、内観精察すれば、自覚するとせざるとにかかわらず、それが万人哀心の念願であろうと思います。

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アドラー心理学にもあるやうに、すべての悩みは人間関係が原因とありますが、
家族や友人、職場の方、関わりについて
の課題は多いのは確かにございます。

自分自身の問題だと内観し続けると根っこは人間関係だったりして、苦笑することもしばしばございます。

念仏を唱えて内観していくと入りやすいです。

寝ぼけてブログを書いておりますると、漢字変換が、妙に時間がかかりもす。



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20190122

講義ライブ
だから仏教は面白い！
著者 魚川祐司

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「無我」と言うことでゴーダマ・ブッダが伝えようとしたことの一つは、

「そのような欲望や衝動は、単に縁によって、つまり原因や条件にしたがって心の中に生起してきているものにずぎないのであって、それを『あなた自身』だと思ってはいけませんよ」

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まだまだ、私には難解なご本です。

ちょっと分かりにくかったですが、
自分の日常でついつい陥ってしまう状態がよくあって、同じところをグルグルグルグルしている事について、気づきはじめました。

まさに、予定調和そのものかもしれません。
敢えて、壊してみることで、目先が変わると見え方も変わりますので、いつまでも、このあたりは意識したいです。

プロスキーヤー三浦雄一郎さんが、アコンカグア登頂断念されましたが、ジイサンになってもちっちゃい事でいいので、意識して過ごしたいもんだと思います。



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