歎異抄講話
著者 蜂屋賢喜代
校訂 伊藤 益
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南無阿弥陀仏と念仏を唱えると不思議と心に火が灯ります。ただそれだけです。
そこから、いろいろ派生して生活の中で役立つことが沢山ございます。
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心配するところではなくして、人間の本性にさえ目が開いたならば、その心を見るにつけて、いよいよ大悲を喜ばずにはおられないではないかと申されたのであります。
自己の真相に眼が開いてこそ本願が信ぜやるるのであって、自己に眼を閉じて本願に乗ずるのではありません。
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嬉しいなあ。
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