随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

日本的霊性 完全版

2017-05-31 05:51:30 | 日記
20170531 皇紀2677

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精神または心を物に対峙させた考えの中には、
精神を物質に入れ、物質を精神に入れることが出来ない。
精神と物質との奥に、今一つ何かを見なければならぬのである。
二つのものが対峙する限り、矛盾・闘争・相剋・相殺など
いうことは免れない。
それでは人間はどうしても生きてい行くわけにいかない。
なにか二つのものを包んで、二つのものをつつんで、
二つのものが畢竟ずるに二つでなくて一つであり、
また、一つであってそのまま二つであるということを見るものがなぬてはならぬ。これが霊性である。


日本的霊性 完全版
鈴木 大拙著

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鈴木大拙さんに、会ってみたい。
書いてることを理解は多分半分できてるかも
怪しいですが、魅力に溢れたご本ですね。
日本人の霊性が芽生える瞬間をとらえようと
なるほど!!ものすごいぞこれは!!!

やはり、当たり前と思ってる事が実は長い歴史のなかで
培われたものであったり、時代背景が関係していたり
する。

今の時代を数100年後はどう表現されるのだろうか。

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随喜功徳

20170529 皇紀2677 霊性

2017-05-29 03:27:47 | 日記
20170529 皇紀2677

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精神または心を物に対峙させた考えの中には、
精神を物質に入れ、物質を精神に入れることが出来ない。
精神と物質との奥に、今一つ何かを見なければならぬのである。
二つのものが対峙する限り、矛盾・闘争・相剋・相殺など
いうことは免れない。
それでは人間はどうしても生きてい行くわけにいかない。
なにか二つのものを包んで、二つのものをつつんで、
二つのものが畢竟ずるに二つでなくて一つであり、
また、一つであってそのまま二つであるということを見るものがなぬてはならぬ。これが霊性である。


日本的霊性 完全版
鈴木 大拙著

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近頃思います。興味ある事を知るために真逆の事を調べてみる。 そして、包み込む。受け入れてみる。そっから判断して
も遅くない。
ましてや、本気でなにか後世に伝えたいなら 。。
目先にとらわれず、やっていくべきでないか。
コツコツとなりますが、世界を見回して
恵まれた環境で生きている我々があり、食べるものが
手に入らない土地もある。両方知ることで、
協力し合って成長できれば。また次へすすむ。

こんな事考えてたら、宇宙に飛び出して浮遊してる
感覚をふと感じた。自分でも意味が分からない。
(╯⊙ ω ⊙╰ )

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随喜功徳。


神道の数え歌
一二三四
五六七八
九十

百千

ふるえ
ゆらゆらと
ふるえ


20170526 皇紀2677 神話読も

2017-05-26 04:56:37 | 日記
20170526 皇紀2677


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イギリスの世界的な歴史学者アーノルド・トインビーは
言った。「12、13歳ぐらいまでに自国がの神話を
学ばなかっま民族は例外なく滅ぶ」と。
敗戦後、神話を教えなくなっま日本にとって恐ろしい私的である。

世界にもし日本がなかったら
池間 哲郎著

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えらいこっちゃ。。全然しらんがな。。
今からでもええから、自国の神話読みましょうよ。日本を好きになりましょう。


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随喜功徳。


神道の数え歌
一二三四
五六七八
九十

百千

ふるえ
ゆらゆらと
ふるえ

20170525 皇紀2677 しあわせ通信 (^^)

2017-05-25 04:28:14 | 日記
20170525 皇紀2677

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以前の四冊の著作と、しあわせ通信の分掌の違いはどこに
あるかというと、教室としての社会体験から『心』を発見し、
『心』の機能を汁ことが出来、『心』の機能を活用して、
どんな人でもしあわせな人生をおくることが出来る方法
を、皆さんにお伝えすることが出来るようになったと
いうところだと思います。

しあわせ通常 199
立花 大敬著

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何一つえらそうにいえないですが、バランスが大事
普段の生活、ふれあいありきだと思います。
そこをすっとばしてる話は信用しない。

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随喜功徳。


神道の数え歌
一二三四
五六七八
九十

百千

ふるえ
ゆらゆらと
ふるえ