
歎異鈔講話
著者 蜂屋賢喜代
校訂 伊藤 益
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念仏唱えておりますと、いろいろな思いが湧き上がる時がございます。気づきもございます。何も浮かんでこない時もございます。
ただ心地よい。
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自分が、この世界を救ってやろう、救わずんばおかぬと奮い立つのはよろしい。
しかし、実際やってみて、どれだけ救うことができたかをかえりみねばなりません。
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最近、お節介な自分に気づいた。自分や家庭を見なさいということに気づいたと言った方が正しいです。まわりがどんどん変化していっておりますので、寛容に見守ることも1つだということですかね。。
救うというところを、いろいろな言葉に当てはめるとたくさんの活用ができる。

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