歎異鈔講話
著者 蜂屋 賢喜代
校訂 伊藤 益
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魂と魂とか本当に融け合うた世界、心の通い合うた世界、二つではあるがしかも1つであると、そういうものが私どもにどうしてもなければならんことであると思います。いかなる人々も、内観精察すれば、自覚するとせざるとにかかわらず、それが万人哀心の念願であろうと思います。
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アドラー心理学にもあるやうに、すべての悩みは人間関係が原因とありますが、
家族や友人、職場の方、関わりについて
の課題は多いのは確かにございます。
自分自身の問題だと内観し続けると根っこは人間関係だったりして、苦笑することもしばしばございます。
念仏を唱えて内観していくと入りやすいです。
寝ぼけてブログを書いておりますると、漢字変換が、妙に時間がかかりもす。
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