昨日は、玄海町の大先輩、仲秋喜道さんの米寿祝いが開かれお招きいただきました。仲秋さんは、玄海原発が建設される誘致段階から原発の危険性を指摘され、反対の運動を人生の半分以上続けて来られました。

ここまで長い活動ができているコツとして、2つの理由があるとお話しされました。
一つは、「続けること(あきらめない)」。
もう一つは、「周りの支えがあって生かされていることを忘れない(感謝すること)」と話されました。

今日は、補正予算採決の本会議終了後3・13重税反対統一行動へ参加しました。
3月はなかなか議会中で参加が難しいですがギリギリセーフで間に合いました。
挨拶もさせていただき、唐津税務署までデモ行進をおこない市民の皆さんにもアピールできました。


ここまで長い活動ができているコツとして、2つの理由があるとお話しされました。
一つは、「続けること(あきらめない)」。
もう一つは、「周りの支えがあって生かされていることを忘れない(感謝すること)」と話されました。

今日は、補正予算採決の本会議終了後3・13重税反対統一行動へ参加しました。
3月はなかなか議会中で参加が難しいですがギリギリセーフで間に合いました。
挨拶もさせていただき、唐津税務署までデモ行進をおこない市民の皆さんにもアピールできました。

人間が頼ってきた原発、しかし一度事故が起こると、もはや原発による被害をいくら国が復興復興と頑張っても、どうにも出来ない部分がある、避難解除されても住むことが出来ない事情が放映されていました。
玄海町及び県はそう言った埋めることが出来ない被害、心の底まで傷ついた心情まで責任を背負うことができるのでしょうか。おそらく不可能でしょう。
ならば現時点で原発に頼っていた経済面を今見直す方がリスクは低いのではないでしょうか。
もし、大きな地震が起こった時、佐賀県福岡県は県として起動しなくなることは、素人でも解ることです。
目先の要因だけで県も判断しようとしていませんか。
貴方方も住めなくなる可能性があるのです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。福島の現状を見ても、自己の前に戻すことはだれにもできませんし、せきにんもとることはできません。
原発再稼働でなく、早期に自然エネの道へ進むべきだと思います。
早急なご返信誠にありがとうございます。
まだ、大きな地震体験を経験していない私どもには、避難解除があれば後々地元に帰れる、そして多額の賠償金がもらえると勘違いしている点が多々あると思います。
もし被害が起こる程度の地震が起これば、もやは再起不能状態は覚悟しておかなければいけません。
その時に今の玄海町長及び佐賀県知事が現職でおなれるかは不明であります。
国や九電からどんなに安全対策について補償の話を頂いてるとおしゃっても、安全が完全に確立されていないから今の現状になっているのではないでしょうか。
それを考えるとこのまま再稼働と答えを出すことは、私利私欲による判断としか思えません。
玄海町長様、県知事様、貴方方は自分の身を守るためだけに、選挙に出られたのですか。
県民の本質の意見に耳を傾けてください。
県議会議員の皆様の意見に耳を傾けてください。
お名前を訂正いたします。
井上ゆうすけ様、申し訳ございません。
どうぞ佐賀県のことよろしくお願い申し上げます。