本日のお買い物

風味堂「風味堂２」…ピアノ、ベース、ドラムというギターレストリオの２枚目。

ギターレストリオというと、ベン・フォールズ・ファイブを思い出します。

宇（う）と書いて、「さかい」と読む

「辺境～世界激動の起爆点」田中宇著 宝島社刊

新聞やテレビじゃ、わからない国際ニュースの裏の動きを解説する、日本で唯一のフリージャーナリストです。

普段はネットと英語力を駆使して、自信のサイトでニュース解説記事を書いています。

これだけだと、机上の空論の人かとおもわれますが、なかなかどうして、現場主義者です。

本書でも、書かれているパレスチナの最激戦区ガザには、三回取材しているし、開戦前のイラクやタリバン支配下のアフガニスタンにも行ってます。

確かに、テロやフセインも悪いけど、自分達の都合だけで、戦争しようとするアメリカを支持した、某新聞の論説委員氏は現場に行くべきだね。

今日の朝ご飯

今日は授業が無かったので、水道橋ＴＡＣで自習です。

朝、食事をしてこなかったので、近くにあったサンマルクで食べました。

勇午～ＵＫ編

　またまた、購入。

「勇午～ＵＫ編」　原作　真刈信二　作画　赤名修　講談社漫画文庫刊

自分が読んできたシリーズの中で、最も熱い勇午がいます。

歌舞伎座

　会社の同期会が、銀座の歌舞伎座近くで開催されました。

入社時に４０人いた同期は、たった１５人にまで減りました。

生存者１５人の内、今回の会に参加したのは自分を含めて１２人。

久々に楽しい時間を過ごすことができました。

来年の今頃には、何人生き残っているのでしょうか？

七匹目

　うちのおかんが、また拾ってきました。

七匹目です…。勘弁して欲しいです。

戦争論

　「図解　クラウセヴィッツ戦争論入門」　是本信義著　中経文庫刊

大学４年時にゼミ論で、旧日本陸軍参謀石原莞爾中将（戦争の天才）を調べた際に、クラウセヴィッツという名前を初めて知りました。

「戦争論」自体は表現が難解で、読みづらいらしいのですが、これはよみやすそうなので、購入しました。

届きました

先日、マンション管理士と管理業務主任者の両試験の受験票が届きました。

管理士が早稲田大学にて、主任者のほうが青山学院大学にて実施です。

申し込んでから、受験票が届くまでが一番ドキドキなのです。

あと、１ヶ月弱勉強頑張ります。

優勝！

　ナビスコカップ決勝戦は２－０で、ジェフユナイッテッド千葉・市原が連覇を果たしました。

深夜のスポーツニュースにて、ダイジェストを観たのですが、生中継で観られなかったのが、残念でなりません。

　で、今日のスポニチにはジェフ主将の阿部勇樹が、この優勝を手みやげに海外移籍をするとのこと。

　阿部選手、こうなったら天皇杯も優勝して、ホントに移籍してくださーい。でも、日本に帰ってくるときは某埼玉の赤いチームや大阪の青黒チームには、行かないでね。

勇午～マグダラのマリア編

　近所の書店で購入。

「勇午～マグダラのマリア編」上下巻　講談社漫画文庫刊　原作赤名修　作画真刈信二

ダビンチコードを観た人なら、面白いかもしれません。